山形大学医学部

内科学第三講座(第三内科)

神経内科・糖尿病内科・代謝内分泌内科・血液内科(第三内科)

所在地
連絡先

〒990-9585
山形県山形市飯田西2-2-2
TEL 023-628-5316 (直通)
FAX 023-628-5318

医学生・研修医の方へ

2020.07.29 NO.153

1日依央(いちか)
毎日を幸せに過ごさせていただいております。
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先生方、医局員の皆様、その他たくさんの方々に支えて頂き、大変ありがとうございます。11日を大切に生きていきます。これからもどうぞよろしくお願い致します。

脳神経内科 髙橋なおみ

2020.07.22 NO.152

暑さもようやく厳しさを増してまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今年はコロナウイルス騒ぎで、顔合わせなどの飲み会もなく、やや寂しい気分です。やはり飲み会は大事ですね。

はてさて、最近の世間の関心事といえば、そう、「ネオワイズ彗星」ですね。なんでも空の暗いところでは肉眼でも淡い尾を引いた姿が見えるとのことで、久しぶりの“明るい”彗星のニュースに、私は大変沸き立っております。まあ天気も悪く、なかなかみれていないのですが。ちなみにこの彗星は、NEOWISE (Near-Earth object Wide-Field Infrared Survey Explorer) という計画の一環で見つかったとのことです。地球近傍の小惑星や彗星の検出、追跡、特徴づけを目的とする探査計画だそうです。残念ながらよくわからなかったので、論文のURLを貼ってみます。

https://ui.adsabs.harvard.edu/abs/2014ApJ...792...30M/abstract

専門とする血液内科の論文も読んでいてわからないことだらけなのに、いわんや別分野の論文をや。反省します。ただ、この辺の話を少しググってみると、スペースガードという、地球外天体の衝突や観察を行う研究分野があるとのことで、なかなか興味深かったです。そういえば「君の名は」もそんな話でしたね。

最近はコロナの影響で、自分の時間は増えたような気はしますが、他の人と話す機会もめっきり少なくなってしまったような気がします。どうしても狭い世界にばかり目が行きがちで気が滅入ることも多いですが、この際、全く知らないことを調べてみるのも面白いなあ、なんてことを思うさりょーなのでした。今年もよろしくお願いいたします。

                                                                                         血液内科 佐藤諒

2020.07.15 NO.151

梅雨明けが待ち遠しい毎日です。
夏といえば花火に盆踊り、海水浴など「これぞ、夏!」という風物詩が沢山ありますが、今年の夏はコロナ自粛でいくつ楽しめるのでしょうか。自粛のない、怖い(ぞっとする)話を一つ。独特な世界観から全世界でカルト的な人気を誇っている絵本作家エドワード・ゴーリーの代表作「ウエスト・ウイング」。どこの西棟(ウエスト・ウイング)なのか? 挿絵はすべてモノクロの線描で描かれ、 いったい何が描かれているのか? すべてが見るものの想像力にゆだねられてしまう、途方もなく怖い、文字のない絵本です。蒸し暑い夜にいかがでしょうか。
話は変わりますが、只今、オンライン講義期間の真っ最中です。Zoomなるものを知り得てからしばらく経ちますが、他にも、Web会議やテレビ会議システムに適した映像や音声が高品質なもの、セキュリティーが高いものが多数あるのを知り、まだまだ勉強不足と実感する今日この頃です。

医局秘書 伊藤れい子

2020.07.08 NO.150

糖尿病・内分泌代謝グループの杉山琢真と申します。
糖尿病を専門とする医師が充足しているとは言えない山形県の現状を目の当たりにし、微力ながらも地元の糖尿病診療に貢献できるのではないかと、他大学出身ながら入局の決意をした次第です。
診療する患者さんや共にチーム医療を担うスタッフの方々には、謙虚に真摯に向き合いたいと思っています。患者さんの背景を考え個別性を重視した診療を目指しておりますが、未熟者ゆえ毎日が修行であるとの自覚のもと研鑽を積んで参る所存ですので、宜しく御指導賜りますようお願い申し上げます。 

                      糖尿病・内分泌代謝内科 杉山 琢真

2020.07.01 NO.149

 前回の日誌では何を書いたかなと思って読み返したら、Coke Onアプリについて記載していました。93日の時点で1976772歩だったと書いてありました。今は何歩になったか気になったので確認したところ、本日630日で4375697歩。302日間で1日平均8000歩程度のようです。コロナによる自粛の流れで出歩かないことを考えるとまあまあ歩いている方なのかもしれません。

 コロナと言えば、先日当直明けの朝に師長さんからお弁当をいただきました。病院と自宅を往復する刺激の毎日にサプライズ感があって嬉しかったです。写真に保存していたので掲載しました。「ご馳走様でした」。

血液内科 伊藤巧

2020.06.24 NO.148

 梅雨に入りましたね。湿度が高くて、私には辛い季節です(>_<)
天パーの髪が、変なウェービーを作り出し、毎朝直すのにかなりの時間がかかります。それなのに…外に出たらすぐ元に戻ってしまいます(~_~;)
早く梅雨明けしてほしいです。

 こんな梅雨の天気にも動じず、娘は、ようやく再開した学校に毎日楽しく登校しています。
そして待ちに待ったスポ少(野球)の活動も先週から始まり、男の子の中に1人だけ女の子ですが、頑張って練習についていってるようです。
 今年は、活動を始める時期も遅かったり、ほとんどの大会が中止になったりと、例年とは違った状況にありますが、子供達はいつもと変わらず頑張ってるので、私も出来る限りサポートしてあげたいと思っています。

 ※子供たちを見習い、私は、最近の目標である「体型を少し細身にする‼」を頑張ります(^o^)/
 

                           医局秘書 土屋千夏

2020.06.17 NO.147

こどもが無事に小学1年生になりました。
3月にはコロナウイルスの影響で幼稚園の卒園式も危ぶまれる中、何とか規模縮小でやっていただき感謝の気持ちでいっぱいでした。 

41日から始まった毎日の弁当作りと学童送迎は本当にバタバタでした。
「このおかずの隙間をいかにしてスマートに埋めるか」という変な気合がうまれたり、逆に「海苔でもしいとけばいいか」と燃え尽きかけたり、精神的にも目まぐるしく変わる日々でした。本当であれば1週間程度で終わりのはずが、まさか2カ月も続くとは思いませんでした。そんな中で「さけチ」は強い味方でしたね。さけチとは?わかる方結構いらっしゃると思います。

あっという間に時が過ぎ、気づけばゴールデンウィークも終わり。5月中旬から何回かの登校日を経て、先日からようやく毎日の通学が始まりました。やっと1年生になったと実感しているところです。
こども自身もとにかく学校生活に気合が入っているようで、毎日の宿題プリントや音読練習に一所懸命に取り組んでいます。心配なことは尽きませんが、何とか支えていきたいと思います。

血液内科  相澤 桂子

2020.06.10 NO.146

私は昨年度まで酒田市の日本海総合病院で勤務していました、鈴木大介と申します。大学に来てはや2ヶ月が経過しましたが、毎日忙しくも充実した日々を過ごしております。大学にいる間に神経診察や神経生理検査など、学べる技術は積極的に盗んでいこうと思います。また難しい症例も多いため、そのような患者さんを通じて一人一人の病態を論理的に考えられるような思考も身につけたいと思います。太田教授はじめ、神経内科先生各位、第3内科の先生方にはご迷惑をおかけする状況も多々あるかとは思いますが、ご指導いただければ幸いです。今後ともよろしくお願い申し上げます。

ところで個人的な話しをしますと、私は北海道の苫小牧で生まれ、札幌で育ちました。札幌光星高校を卒業し、2浪を経て山形大学に入学しました。なぜ山形を選んだのかというと、予備校のチューターに薦められたからです笑。最初は山形ってどこだっけ、なにが有名なんだっけとなりました。ただ、今は北海道と同じくらい山形に親近感を感じており、第2の故郷と呼ぶに相違ないと思っております。チューターが山形を薦めてくれなかったら、これまでの大学や部活での出会いもなく、職場での出会いもなかったでしょう。そのような道に私が導かれたのも運命であり、「縁」を感じる日々でもあります。まぁ、袖触り合うも多生の縁ということなのかもしれません。

こんな私ですが、皆さんよろしくお願いいたします。

神経内科 鈴木大介

2020.06.03 NO.145

本日はお休みさせていただきます。

2020.05.27 NO.144

3内日誌の当番が回ってきたのが、昨年も5月でした。
毎年楽しみにしていた「湯田川孟宗」を食べることが出来なくて残念。。。。というテーマで書かせていただきました。

さて、今年は昨年の反省を生かして早々からリサーチを頑張りました(^^)
暖冬の影響で例年と違って時期がよめず、よくお買い物に行く八百屋さんに聞いてみたところ「桜の二週間後あたりが一つの目安かな~」と聞いたので、そのあたりからちょくちょく覗いておりました。ら、朝取り孟宗、しかも欲しかった「湯田川孟宗」を手に入れることが出来ました!孟宗汁にしていただきましたが、一年お預けだったお味はそれはそれは美味しく、とても幸せなひとときとなりました。

コロナウイルスの影響で楽しみも食べることに向かいがちですが、しっかり食べて免疫力を高めなきゃ!と、勝手な解釈をしている今日この頃です。自然の恵みに感謝して、来年また美味しい孟宗が頂けるよう、健康に気を付けて過ごしていきたいと思います。

医局秘書  今野佳子

2020.05.20 NO.143

お久しぶりです。

1年間, 酒田市の日本海総合病院にて内科一般と血液内科の修練を積んで来ました. 大学病院とは違い, 「風邪から白血病まで」全ての疾患を網羅しなければならない地域の第一線で医療を支える日本海総合病院では, 多くの学びと成長を得ることが出来たと感じています. このような貴重な機会を提供していただいた内科学第三講座の諸先生方と日本海総合病院血液内科の先生方に深く感謝申し上げます. そして, 今年は専攻医最終年度ということもあり, 第三内科の一員として恥ずかしくない仕事や立ち振る舞いが出来たらと思います. これからも咤激励のほどよろしくお願いいたします.

さて, 私は長野県松本市および長野市で生まれ育ち, 山形大学へ進学したのちはずっと山形市で生活しておりましたので, 昨年1年間は人生で初めて「港町」に居を構えたということになります. 酒田市に行って一番驚いたのは, とにかく魚がおいしいということでした. 盆地では食すること自体が困難な色とりどりの艶やかな魚料理に舌鼓をうちながら, 時々口を薫らせるのは酒田の銘酒の数々. 1年間という短い期間しかいられなかったのはとても残念に思うくらい, 食と酒にほれ込んでしまいました. 惜しむらくは, 1度も酒田港へ行かなかったことくらいでしょうか… (昔から潮の香りで酔ってしまう体質なので敬遠しておりました). これからも時々遊びに行きたいと思います.

今年は診療の他に大学院生としても飛躍の一年とするべく, 色々な物事に常にアンテナを張り巡らせ, 想像力を大切に日々過ごしたいと思います. 研究面でのご指導も, どうかよろしくお願いいたします.

血液内科 大学院生 栁谷 稜

2020.05.13 NO.142

20204月より山形大学第三内科での勤務が始まりました。これからどうぞよろしくお願い致します。伝統のある教室の教授に着任したことに責任と重圧を感じていますが、佐々木英夫教授の「風通しのよい医局」、加藤丈夫教授の「症例報告の重要性」の方針を私も引き継ぎたいと考えています。

私は兵庫県加古川市で育ち、岡山県岡山市を中心に勤務してきましたので、東北地方での生活は初めての経験となります。山形での勤務前に、家族で山陽地域在住の思い出に姫路城を訪れましたが、姫路城城主(姫路藩藩主)の中には山形城城主(山形藩藩主)と縁があることを知りました。江戸時代、姫路城には西国探題が設置され、西国外様大名監視のため、徳川氏由来の大名が配属されていますが、松平忠弘(奥平松平家、家康外孫の松平忠明の子)は幼少のため姫路藩から山形藩に転封となり(おそらく16歳時)、代わりに山形藩から松平直基(越前松平家)が姫路藩に転封となりましたが、封地に赴く途上で死去(享年45)しています。今では、山陽新幹線と伊丹空港から山形空港までの飛行機を利用すると、4時間程度で岡山から山形への移動は可能ですが、江戸時代では主に陸路での長距離移動であり、人生をかけた相当の覚悟での移動であっただろうと想像します。

現在はCOVID-19感染拡大による非常事態宣言のため、診療は縮小方針であり、様々な活動が行えない状況で歯がゆく感じています。その中で、第三内科同門の先生方、今までお世話になった先生方より綺麗なお花をいただき、大変感激しております。今は困難な状況ですが、私も覚悟をもって着任しましたので、まずは医局の先生方の健康を一番に考え、できることをしていきたいと考えています。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」(上杉鷹山)

脳神経内科 教授 太田康之

2020.04.22 NO.141

春は暖かくて大好きです。が、今年はのんきに「春だ!花見だ!お出かけだ!」とは言っていられない状況ですね。
今はありがたいことに保育園も閉園せず子供たちも通常通り預かってもらえて出勤することができていますが、自粛/自宅待機になったら……13食分待ち構えるメニュー決めと料理、体力を持て余した子供たちによる破壊活動(片付けても片付けても散らかり汚れ続ける部屋)と終わらない寝かしつけ、削がれる私の体力と精神力…。疲労困憊で死にかけの私が目に見えます。
元気あってこそ、この状況下においてはむしろありがたいことだとわかってはいますが、この1~2ヶ月で疲れ切って死にかけのお母さんお父さん、たくさんいることと思います。
ふと、だいぶ前に某SNSで流行って書籍化までした「#名画で学ぶ主婦業」を思い出しました。名画に添える、主婦たちによる家事育児へのリアルなあるある。面白いのでお時間のある時に検索してみてください。

医局秘書 安部萌々子

2020.04.15 NO.140

ノミニモ イカズ

ジムニモ イカズ

デンシャニモ バスニモ ノラズ

ジョウブナカラダヲモチ

ネツハナク

ケッシテ セキヲセズ

イツモシヅカニ ワラッテイル

イチニチスコシノ ヨメノメシヲタベ

アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニイレズニ

ヨクミキキシ ワカリ ソシテ ワスレズ

イエニビョウキノコドモアレバ カエッテカンビョウシテヤリ

トオクニツカレタハハアレバ イッテソノテツダイヲシ

ビョウシツニシニサウナヒトアレバ イッテコハガラナクテモイイトイヒ

イキョクニケンカヤソショウガアレバ  ツマラナイカラヤメロトイヒ

ミンナニ センセイトヨバレ

ホメラレモセズ

クニモサレズ

サウイフモノニ ワタシハナリタイ

血液内科 山本雅一

2020.04.08 NO.139

読書

 晴れた日に家の中で読書をするのも、また、贅沢なことです。

神経内科 猪狩龍佑

2020.03.31 NO.138

朝から医局の端末で外来患者の確認をしていると多田先生が入ってきた。

「先生、昨日のお土産はセンス良かったですよ。」とニッコリ。(お、これは医局の女性医師のポイントが上がったな)と、ほくそ笑むや否や(ん、いつものお土産はセンス悪いってこと?)。「多田先生、これまでのお土産ってセンスなかった?」。多田先生「‥‥‥」。

よく考えればこれまでのお土産はいつも帰りがけの駅の売店で買っていた。新潟の実家に帰った時は定番の「柿の種」。贈答用でなくスーパーで売っている徳用大袋を買って配ったこともあった。その日はたまたま帰りの駅でスイーツフェアをやっていたので、その場で買って帰ったら首尾良くお褒めに授かった。しかし、そのお陰でこれまでの所業に沸々と反省の念が湧いてきた。

 3月は送別の時期でいろいろな場面で別れがあった。今年は新型コロナウィルス感染予防のため全ての送別会が中止に。医局の送別会もカンファレンスの後にケーキとお茶でささやかに行う。それでも秘書さん達がおしゃれなケーキを準備してくれて、どれ食べようかでワイワイしながら盛り上がった。出張先の県立新庄病院の外来終了の折に看護師さんから素敵なドライフラワーの小瓶つきお菓子をいただいた。同じく米沢市立病院では転属の看護師さんから外来同席が最後とのことで、イカしたタンブラーをいただいてしまった(一応私の方も病院の売店で花を買ってお礼をしたのですが)。転勤のMRさんから仕事の引き継ぎと次回担当者の紹介で、引越し後なのにわざわざ東京から出向いていただいた。

 それぞれの機会にちょっとした気遣いを感じた。大げさな企画や物を準備しなくとも、自分の気持ちをクールに伝えるって素敵ですね。自分もこんな人間になりたいと寂しさ+心和らぐ3月でした(気遣いを頂いてばかりですみませんでした。これからはお土産をしっかり厳選します)。

代謝内分泌内科 諏佐 真治

2020.03.25 NO.137

世界中が大変なことになっています。
毎日を普通に暮らせることが、どんなに幸せなことなのかを改めて感じています。
学校も野球も休みで毎日退屈している孫を連れて、東松島にブルーインパルスを見に行ってきました。行きは高速道路も下道も渋滞で、みんなも少しでも明るい話題を求めて見に来たのだろうなと思いながら、少し離れた田んぼの中から見てきました。
強風で五輪はすぐに流されてしまいましたが、その後にまっすぐ五色のラインを引いて飛んで行くジェット機を見て、胸が熱くなりました。オリンピックは来年に延期されることが決まりました。無事に開催されることを楽しみに待ちたいと思います。
朝の来ない夜はないし、春の来ない冬もありません。
霞城公園の梅も咲き始めました。まもなく桜も咲くでしょう。

技術職員 清野智美

2020.03.18 NO.136

今年度も残り数日になりました。振り返ってみるとあっという間の1年で、細かいところはあまり覚えていません。なんだかんだで帰りが遅くなる日もありましたが、よくよく考えてみると医局で先生方と雑談をする時間が大部分を占めていたような気がします。かけがえのない時間でした。来年もひとまずは大学病院に居ることになりました。今後ともよろしくお願いします。

血液内科 細川雅司

2020.03.11 NO.135

本日はお休みさせていただきます。

2020.03.04 NO.134

本日はお休みさせていただきます。

2020.02.26 NO.133

 先日、かなり久しぶり(10年以上ぶりかな?)にバッテイングセンターに行きました。
いつも家族で行っても見ているだけでしたが、春からスポ小で野球を始める娘に、『誰が一番打てるかやってみようよ!』と言われ、私もすることに。
 『きっと、全然打てないと思ってるんだろうな』でも、『負けないぞ!』と思いながら、バットを振りました。予想通りほとんど空振りでしたが、娘には想像以上に打てたように見えたらしく、かなり悔しがっていました。
 私は、そんな娘の姿を横目に、『私、まだいけるかも!!(^ ^)』なんてチョッと勘違いしながら優越感にひたりつつ、だんだん健康にも気を使わなきゃなお年頃。少しずつ運動しないとヤバいな(--と。
 今年は娘の野球の練習に付き合いながら、少しずつ運動しようと思います。

夏頃に少しでも体型が変わっているといいのですが

                          医局秘書 土屋千夏

2020.02.19 NO.132

 血液内科の氷室です。

 山形大学に赴任して1年がたとうとしています。山形に赴任する前、石澤先生に「仙台から山形に通勤するのは厳しいと思うぞ、今年は雪が少ないけど冬は通えないと思う」と言われたことを思い出します。今年はまったく雪がありませんでした。実は母親の実家が長井市にありまして、小さいころお正月は長井市で過ごしていました。30年くらい前の2月頃だった思いますが、なぜか長井市にいて、そのとき大雪のため国道113号線で車が立ち往生して数人亡くなったことがありました。そんなことを思い出しながら、こんなに雪が少ないなんてと、感慨深く山形の神々しい山々を眺めておりました。

来年度も山形大学にお世話になることになりました。またご迷惑おかけすると思いますが、またお付き合いくださいませ。

血液内科 氷室 真仁

2020.02.12 NO.131

この日誌を書こうと思って机に向かって早30分、書くことが思い浮かばないということは、それだけ退屈した毎日を送っている証拠なんだと、今実感しました。なので、今年は新しいことに挑戦しようと思いました。

神経内科 岡部裕真

2020.02.05 NO.130

糖尿病内科・内分泌代謝内科の柄澤です。

私は、2002年に他大学を卒業し出身地の山形県に戻ることに決め、糖尿病・内分泌内科をやりたかったので、山形大学第3内科に入局しました。入局当時は、第3内科の事も山形大学の事もほとんど知らず、不安もありましたが、どこで働いても医師という仕事には変わりはないし、医師不足とされる故郷で働こうと考え、山形に戻ってきました。それから早いもので18年になります。医学部に入学した当時や、医師になった頃の初心を忘れずに、今後も生きていきたいと思います。

糖尿病・内分泌代謝内科 柄澤 繁

2020.01.29 NO.129

昨年の年末頃、仕事帰りに長年通っている靴屋さんに寄り道しました。商品のPR(セールストーク?)も妙々たるものなのですが、好みもご存知なのか、お薦めの靴はどれも魅力的で購買意欲を掻き立てられます。「買っておいたほうがいいよ。」の言葉の後押しで、帰りは片手に紙袋になってしまいます。しかし、今回は靴ではなく「お財布」に一目惚れして購入してしまいました。ちょうど、「春財布」を探していたので、なかなかのタイミングでした。

春財布はとても縁起がよく、春=張る(お財布が張る)など、「春財布」にまつわる験を担いだ所説は色々ありますが、使い始める日は金運の象徴の虎「虎の日」がお薦めとか。

お薦めに弱いので、とりあえず、虎の日を調べて使い始める日を決めたいと思います。

医局秘書 伊藤れい子

2020.01.22 NO.128

神経内科で診療しています。

様々なシステムの中で、診療が成り立っているのだなと、常々思います。

医局内、院内、地域内の医療、近県・国内の様々な医療・研究施設、にご協力、ご指導していただきながら、成り立っているとつくづく思います。今後ともよろしくお願いいたします。

学生さん、研修医の方には、来ていただいた際には、病棟・診察室内だけではない側面も可能であればみていただき、興味を持っていただければとうれしいです。

神経内科 佐藤裕康

2020.01.15 NO.127

山形に帰ってきて初めての冬。今年は雪がなく、驚いています。学生の頃、初めて山形の雪を経験した際には『まずいところに来た』と感じたものです。忘れもしない大学1年生の2月の朝。当時すでに飯田に住んでいたので、小白川での一般教養の授業の際にはバスで通学していました。その日は単位にかかわる英語の試験のため絶対に遅刻できなかったのですが、起きると雪、雪、雪。一晩で70㎝積もったとニュースから聞こえてきました。外に出るとバスも遅れており、除雪も間に合ってないので至る所で車が立ち往生。歩いても間に合うはずがありません。自転車なんかこげる状況ではありません。『留年』、この二文字が頭をよぎりました。しかし、なんとか友人のお母さんの車に乗せてもらい、定刻通りに教室に入ると、半分の学生は遅刻、先生も遅刻。関東育ちの私には衝撃的な一日でした。

 過ごしやすいと感じる反面、雪がないと少し寂しい気もします。清少納言が『雪の降りたるは言うべきにあらず』と言っていた意味が分かるような気がします。もう少しだけ雪が降らないかなあ、と心待ちにしている今日この頃です。

 

血液内科 鳥居由佳

2020.01.08 NO.126

新年明けましておめでとうございます。実は今、2020年1月1日、元旦です。朝から所用で医局に来ておりますが、一段落したので筆を執っています。私はテレビを結構観ます。昨年もいっぱい観ました。「吉田類の酒場放浪記」、「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」、「ヒロシの迷宮グルメ異郷の駅前食堂」、「町中華で飲ろうぜ」、「新日本風土記」、「鶴瓶の家族に乾杯」、「にっぽん縦断 こころ旅」、「カミングアウトバラエティー‼秘密のケンミンSHOW」「家、ついて行ってイイですか?」、「ポツンと一軒家」etc. こう書いていても頭の中にテーマ曲が流れてきます。因みに私は酒が全然飲めないのですがヒロシもだそうです。これらの番組の魅力は、旨い酒と肴、見慣れない景色、珍しい風習、人との出会いなどかと思います。私が飽きもせずに観るのは、何といっても、そこで暮らす人々の日常に興味があるからです。旅願望もあるのでしょうか。でも、旅の夢を見るときは決まって締め切りに追われているときで焦っているときですから、願望ではないかも知れません。それに子供時代は2年に一度は転校してたので(親は転勤26回とケンミンSHOWの連続転勤ドラマさながら)もう沢山です。「好きだから好き」なんでしょうね。人は出来れば人と共感したいと思います。初めは「えーっ?」と思っても慣れるまで待つ、すると「ああ、そういうことね」と腑に落ちてくる。興味と共感があれば相思相愛になる。番組ではこの起承転結に惹かれますね。今年で医師生活25年、ど根性ガエルでは町田先生がひろしに向かって「教師生活25年、このベテラン町田、こんなに~だったことはなーい」と泣きながら語る場面を思い出さずにはいられません!もうそんな年になってしまいました。外来をしていて思うのは、「ああ、本当にそうですねー」ということ、人の日常に共感することが増えました。内分泌・代謝道を志す者としては自然と良い仕上がりになってきたかなと思っています。正月早々に自画自賛ですみません、まだまだこれから精進しなくてはと自戒の念も持っていますのでお許しください。最後に、今年も皆様のご多幸と益々のご活躍を祈念して私の三内日誌とさせていただきます。

糖尿病・内分泌代謝科 亀田 亘 

2019.12.25 NO.125

このところ、一年が過ぎてゆく時間感覚が、年々猛スピード化してきているような気がします。年が明けたと思ったら、もう年末。それと同時に、一日もあっという間に過ぎてしまい、もう少しスロー化していきたい・・と思うところです。

今年は、人生二度目の時代が変わる瞬間に立ち会うことが出来ました。前回は崩御という中で行われたのですが、この度は全く違って明るい幕開けでした。明治・大正・昭和を生きてきた方をすごいと思っていましたが、自分も昭和・平成・令和と三つの時代を生き抜いて、この先あと幾つの時代が過ぎていくのかドキドキです。

そして、ラグビーワールドカップに沸いた年でもあり、日本代表の選手には感動と前に進む力をたくさんもらいました。来年は、いよいよオリンピックの年になります。また、様々な感動場面に出会えるのでは!と楽しみです。

そんなこんなで、貴重な令和元年の締めには全くもって相応しくない人選となりましたことにお詫びいたしますとともに、今年一年お世話いただきましたことに感謝申し上げます。

どうぞ皆様良いお年をお迎えくださいm(._.)m

医局秘書  今野佳子

2019.12.18 NO.124

先々週、ASHへの出席で血液の先生方が少ない中、インフルエンザにかかってしまいました。(病棟、外来業務を代わってくださった先生方、本当にありがとうございました!)外来で普段患者さんに「ワクチン受けていてもかかるので気を付けてください」と口酸っぱく言っているのですが、身を持って実証したことになります。夫と娘には実家に避難してもらい、一人自宅で隔離生活。初日は高熱で寝ているしかなかったのですが、抗ウイルス薬の効果で熱は1日で下がり、やっぱり薬の効果はすごい!と感心しつつ、もう元気なのに出勤停止期間なので家からは出られない、という状況に。そうなると主婦の性(さが)で、普段見ないようにしている家の中の散らかり、汚れが気になり、結局休んでいる間はほとんど掃除をしていました。そんな時くらい休んでいればいいんですけどね。皆さんも体調には気を付けてください。

 

血液内科 山田 茜

2019.12.11 NO.123

荒涼たる冬となってまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。もうすぐ忘年会のシーズンということもあり、例に漏れず、当医局忘年会におきましても様々な出し物を用意するために、新人ども(私を含めまして)は、日々奮闘しているところです。

 

はてさて、早いもので今年も終わりなわけですが、今年の一大ニュースをふと思い出してみると。やはりあれですよね。そう、「アルテミス計画」です。ご存知ない方もいることと思いますので、さらっと説明しますと、2024年までに宇宙飛行士をまた月に送り込むという、NASA主導の計画です。そのために、これまでロケットの開発をいろいろしてきましたが、更に「月軌道プラットフォーム・ゲートウエイ」(月を回る宇宙ステーション)も2024年までに作るとのことでした。話が大きすぎてなかなか難しいのですが、まあ、これまでの状況から考えると、まず予定通りには進まないんだろうな、と思っております。しかしながら、もうすぐ宇宙兄弟のような話が現実になるのかと思うと、やはりワクワクせずにはいられませんね!!

 

予定通りといえば、最近自分も血液の診療の中でいろんな予定を立てて、患者さんの治療に携わっているわけですが、予定通りに進まないことも多く、上級の先生方に多大なる援助をいただきつつの毎日です。この場を借りて、深いお詫びとお礼を申し上げたいと思います。しかしながら、一つのシナリオを頭に描いて、現実にそれをどこまで近づけていくのかを考えるプロセスは、もしかしたら宇宙開発と少しだけ近いところもあるのかもしれないな。。。なんてことを思うさりょーなのでした。

 

予定通りいかないことも含めて、予定を立てられるよう、もう少し精進して参りたいと思いますので、よろしくお願いします。。。

血液内科 佐藤 諒

2019.12.04 NO.122

本日はお休みさせていただきます。

2019.11.27 NO.121

大分寒くなり、蔵王の山も真っ白になりました。今年もあと1ヶ月ちょっとですね。寒いのがとても苦手なので「春まで冬眠したい…」と思う毎日です。

今年は久しぶりに「読書の秋」を過ごしていました。とは言ってもなかなかまとまった時間が取れず、子供たちを寝かしつけて(自分まで寝てしまうのでこれが厄介!)、残った家事や翌日の保育園の準備等を終わらせた後のわずかな時間に少しずつ本を読み進めています。今は瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」を読んでいるところです。まだ読み終わってはいませんが、「家族」の在り方、人との向き合い方を考えさせられます。

読んでいる最中はもちろんですが、読み終わった後の余韻や、「次は何を読もう」と気になる本のあらすじやレビューを見る時間も楽しいものです。

1ヶ月に23冊程度のスローペースですが、読書熱が冷めるまではチマチマと夜の読書を楽しみたいと思います。

医局秘書 安部萌々子

2019.11.20 NO.120

少し前の休日、ふとテレビをつけた時でした。

素人・プロなど様々な出演者がカラオケの得点を競う番組が始まり、歌好きな娘の希望に沿いそのまま見ることに。

ある出演者が石川さゆりさんの『天城越え』を披露。その方は男性でしたので、キーの調整がありましたが、のびやかに高音を響かせ楽しそうに歌っていました。男性の歌う『天城越え』がとても新鮮で思わずうっとり。娘も「うん、このお兄ちゃんいいね」とまずまずの評価(なぜか上から目線)。

最近はあまり演歌や歌謡曲というものを日常的にテレビなどで聞く機会はなくなりましたが、私が小さい頃はNHKの歌謡コンサートなどをよく見ていたものでした。懐かしくなり、某人気サイトで「石川さゆり」、「細川たかし」、「布施明」などなど検索し、家事をしながら娘と聞いています。便利な世の中ですね。

紅白歌合戦ではここ数年ベテラン歌手の卒業が多く宣言されていますが、個人的には年末くらい往年の名曲をたっぷりと聴きたいような気がします。

 

先日の幼稚園からの帰り。

「こごえしょ~な かもめみつめ ないていました~♪ あ~~~~(ビブラート)♪」と踊り場で響く娘の声。大急ぎで玄関のカギを開けるのでした。

 

血液内科 相澤 桂子

2019.11.13 NO.119

先日までラグビーワールドカップをテレビで観戦していました。もともと興味があったわけではなく、自国開催だからというわけでもなく偶々テレビを点けたときに日本-アイルランド戦を観たのがきっかけでした。知識ゼロで観始めたものの試合の状況やルールを逐一わかりやすく解説してくれる番組構成だったこと、グラウンド外での対戦国同士の選手やファンの交流なども映してくれたこと、何より医局の机が隣でラグビーご経験者の山本先生からテレビで聞けないような見どころまで教えていただいたことで、気づいたら次の試合、その次の試合を待ち遠しく過ごすようになりました。本来ならば競技自体をもっと楽しんで観るべきなのでしょうけれど、私個人には、試合後の「多くの犠牲を払って4年間努力してきた」という選手たちのコメントと、ドレッドヘアを編んでいる間が唯一の家族で過ごせる時間だったという堀江選手の奥様の言葉が、特に心にしみた1か月でした。運動習慣の無い私にはとても挑戦できるスポーツではありませんが、にわかファンなりに今後も楽しんで観戦したいと思っています。

代謝内分泌内科 高瀬薫

2019.11.06 NO.118

血液内科の山本です。最近思ったことを5つお話させていただきます。

1つ、ラグビーワールドカップを見て、価値観の多様性に清々しさを感じました。

2つ、芥川龍之介の眉山を読んで、人を評価し言葉にする浅はかさを感じました。

3つ、Germline変異解析の商業化の話を聞いて、余計なお世話だろう、と思いました。

4つ、西尾維新の作品では、貝木泥舟が最も共感できるキャラクターだと思いました。

5つ、第三内科の医局は、わりと居心地がいいと思いました。

今後ともよろしくお願いします。

血液内科 山本雅一

2019.10.30 NO.117

 第3内科神経学分野の秘書の高木です。

 先週末の1026日に息子の野球の大会で福島の南相馬市へ行きました。2週間前の台風19号の爪痕がまだ残る中、前日の25日にも大雨に見舞われ、南相馬市全域に避難勧告が出されました。大会開催が危ぶまれるものの、とりあえず球場に向かおうと出発したのですが…。

 米沢周りの高速道路は途中から通行止めになっていて、一般道を行くことになりました。ところが一般道も途中で通行止めで完全に足止めされてしまいました。

それでも、しばらくして高速の通行止めが解除されたので、なんとか球場にたどり着き、試合をすることができました。

 道中の景色には災害の大変さを物語るものが沢山ありました。今にもあふれそうに水量を増した河川、土砂崩れの跡と土のうの列、山肌から染み出る大量の水、倒れた木々…。中でも、路肩や田んぼのそちこちに、脱輪して動けなくなった車が投げ出されているのには衝撃を受けました。いくらニュースで見知っていようと、実際に自分の目で見るとこんなにも恐ろしいものかと実感されます。

 山形から南相馬まで5時間もかけて行った大会は、子供たちにとっても親にとっても忘れられない出来事となりました。そして台風とそれに続く大雨で被災した地域の一日も早い復興を切に願います。

神経学分野秘書 高木稚春

2019.10.23 NO.116

少々お待ちくださいませ。

2019.10.16 NO.115

少々お待ちくださいませ。

2019.10.09 NO.114

スポーツの秋がやってきました。

ラグビーのワールドカップが始まり、今まで見たこともないのに俄かラグビーファンになり、テレビで応援をしています。見始めると意外に面白く、はまってしまっています。

ワールドカップバレーに、世界陸上、Jリーグ(アントラーズが首位に!)そしてフィギアスケートのシーズンも始まります。

ジャイアンツは5年ぶりのリーグ優勝を果たし、クライマックスシリーズ、そして日本シリーズへ!! 巨人最強の捕手である阿部慎之助選手が今季限りで引退を発表していますので、最後に日本一という有終の美を飾って引退してほしいと願っているのは、私だけではないと思います。

スポーツだけならいいのですが、食欲も止まらなくなって冬に向け脂肪を蓄えている今日この頃です。

                              技術職員 清野智美

2019.10.02 NO.113

春夏秋

 山形に赴任してから、比較的頻繁に車を運転しており、以前に増して季節を感じることが多くなった。運転時間は、主に夜間と早朝に限られるので、決まった時間の変化しか見ることができないが、それでも新緑から深緑、紅葉から落葉をみると季節というのは如何にダイナミックであるかを感じている。昔、「冬の花」という鮎川いずみ氏の歌(必殺仕事人のエンディング)のくだりに「春と思えば夏が来て、夏と思えば秋がきて、所詮最後は寒い冬」というのがあるが、いかにもその通り。人生80年とすると、すでに半数の四季を経験しており、この先は変化を感じる時間も年齢を重ねる毎に少なくなるであろうから、今後はもっと四季を感じながら生きたいと願う。この四季感は、人生とも通じるであろう。自分にとっては、今がちょうど夏から秋の時期(研究者としてはまだ盛夏でありたい)にあると考えると、実り多い秋を迎えるためにはどうすべきか?毎日、苦悩して止まないが、一度きりの人生なので、研究・臨床・教育に精一杯臨んでいきたいものである。

血液内科 東梅友美

2019.09.25 NO.112

少し前ですが、映画『アラジン』実写版を観てきました。アラジンって、主人公が魔法のランプをこするとランプの精が出てきて願いを叶えてくれて、最後は壺に入った盗賊をこらしめる話だったよな…と思っていたら、どうやら「アリババと40人の盗賊」と混同していた様です。4Dで観たので座席が動いたり、風を感じたりと、ディズニーランドのアトラクションに乗ったような感覚でとても楽しめました。劇中で歌われる「A Whole New World」がしばらく耳から離れず、数日間は気づくと鼻歌を歌ってしまったりしていました。

その後公開された『ライオン・キング』も大ヒットしているそうで、改めてディズニー作品ってすごいな、と思います。ちなみに私が一番好きなディズニー映画は『メリー・ポピンズ』です。古い作品ですが、とても素敵な作品なので、お勧めです。

 

内分泌代謝内科 長岡杏子

2019.09.18 NO.111

初めまして、3年目の細川雅司です。今年度から血液内科として山形大学に勤務しています。先生方のご指導のもと、日々勉強させていただいております。

 

最近の日課は、ネットで飲食店を探して、夕飯を食べに行くことです。というのも、初期研修病院が実家の近くだったので食事には困らなかったのですが、今年からは山形市で一人なので、食事の用意に苦労しているのです。

 

山形市は学生の頃にも住んでいたのですが、調べてみると知らない店ばかりで、まだまだだなと思う日々です。でも中にはお店の雰囲気が良すぎて、行きたくても行けないところもたくさんあります。そしてご飯はやっぱり1人よりも大人数のほうがおいしく、楽しい時間になります。ということで、もし食事に困った際には声を掛けていただけるとありがたいです。

血液内科 細川雅司

2019.09.11 NO.110

初めまして、今年度から第三内科に入局しました岡部裕真です。日々、上級医にご指導いただきながら診療に励んでおります。

さて、私事ですが先日夏季休暇で東京に行ってきました。東京は好きでよく行くのでお勧めしたいものはいろいろありますが、今回お勧めしたいのはレンタル自転車です。

レンタル自転車事業は近年、多くの企業が参入して群雄割拠の時代ですが、今回利用したのはNTTドコモによる東京自転車シェアリングです。都内690か所ある無人のサイクルポートで借りることができ、返却するのは690か所のサイクルポートであればどこでもよいのです。値段も30分で100円と安く、何より素晴らしいのは電動アシスト付きであることです。東京は坂道が多いので、大変便利です。変に電車を乗り換えして近くの場所を移動するよりも安く、短時間で移動できることもあるので、ぜひ利用してみてください。

しかし、注意すべきはアシスト機能は50㎞程でバッテリーが切れてしまうので、私のように1日で長距離を走る場合には、バッテリーが切れる前にサイクルポートに寄って別の自転車に乗り換える必要があるということです。

神経内科 岡部裕真

2019.09.04 NO.109

Coke Onというアプリを利用している方はいますでしょうか?以前に検査技師さんに聞いたのをきっかけに始めたのですが、どのようなものかというと、ある一定の歩数を歩いたら定期的に自動販売機で利用できるドリンクチケットをもらえるコカ・コーラのアプリです。もともと、携帯の万歩計の機能を利用していたこともあって、このアプリで現在は一日の歩数を確認しています。93日の現時点での歩数は1976772歩です。財布を出すのが面倒な時に、ドリンクチケットを利用し自動販売機で好きなドリンクを購入できるので、まだ使用していない方は良かったら試してみてください。

 

血液内科 伊藤巧

2019.08.28 NO.108

毎日暑い日が続いており少し秋が恋しくなってきました。 
家の周りもだんだんセミの声から鈴虫の声が聞こえるようになりました。
さて今年の春の事ですが家族でお花見に行き子供を抱っこして1時間ほど歩きまわっただけで、足にどっと疲労感がありました
ここ最近の運動不足が祟ってかこれではまずい(_ _) と思いそれから毎日夜寝る前に簡単なストレッチやスクワットをしています。なかなか本格的な運動はできていませんが、いままでは買い物に行った時などもエレベータやエスカレータにすぐ乗ってしまっていましたが、階段を使うようにしています。 
少しずつ改善傾向にあるような気がしているので、毎日コツコツこれからも続けていって運動不足解消に努めて行きたいと思っている今日この頃です。

血液内科秘書 相田あゆみ

2019.08.21 NO.107

少々お待ちくださいませ。

2019.08.14 NO.106

夏真っ盛りのお盆です。山形大学に赴任して4か月が経ち、仙台と山形の往復も5か月目に入りました。長距離の運転をしていると、大学時代の講義で、その土地に住んで医療に携わりなさいと教わったことを思い出します。その通りだなと感じるのです。自治医大ではへき地医療に従事することを刷り込むのですが、自分の経験ではそこに住むと住まないとではその病院とか地域に対する愛着が違うのです。地域の特徴や人々の生活をより近くで感じられるからかと思います。現在、家庭の事情で仙台から通勤しているわけですが、山形に住むことが理想と思います。しかしそれができないのであればそれに近づくように努力しようと、温泉をめぐり、神社をめぐり、そばを食べ、そして医局に住むということを実践しているわけです。今朝は片道30分かけて蔵王温泉に行ってきました。さらに努力したいと思います。

血液内科 氷室 真仁

2019.08.07 NO.105

第三内科同門会1期生としてご活躍された高橋健二先生が2019年7月28日にご逝去されました。7月30日に行われたご葬儀に参列させていただきました。

長らく療養されていらっしゃると伺っておりましたが、ご一緒に勤務されていた多くの同門会の先生、同僚の先生がご出席されておりました。高橋先生のお人柄、お仕事ぶりが偲ばれました。私は高橋先生から直接のご指導を仰ぐ機会はございませんでしたが、諸先輩方を通じて高橋先生からご指導いただいているものと思います。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

神経内科(第三内科同門会21期生) 小山信吾

2019.07.25 NO.104

毎日暑いですね(>_<)

そんな暑い山形の夏のイベントの1つに『花笠祭り』がありますね!

昨年までは、娘が花笠祭りに出てみたい‼踊りたい‼というので、親子で貴重な経験ができる!と思い、医局の先生方とご一緒させていただき参加していました。

がしかし、3年も続けて参加してると、私の体力と気力が限界に...(T_T)

と思っていたら、娘は今年、小学校の有志でしている花笠チームに入ることになり、私は花笠まつりから解放された~☆と喜んでいたのですが、4月後半から毎週練習に連れて行き、夜に練習していることもあり、当番で子供たちの様子を見ながら終りの時間まで体育館にいなければならなく。しかも当日は色々手伝いがあったりと、今までよりも慌ただしく花笠祭りにむけて頑張ってるところです(^_^;)

 

本番まであと数日、ママ友たちとの打ち上げ\(^o^)/を楽しみに、もうひと頑張りです(^_^)v

 

医局秘書 土屋 千夏

2019.07.24 NO.103

本日はお休みさせていただきます。

2019.07.17 NO.102

初めまして。今年度から第三内科に入局し内科専攻医として研修をさせて頂いている鳥居由佳と申します。まだまだ勉強不足で医局員の先生方にはたくさんご迷惑をお掛けしておりますが、今後とも精進してまいりますのでご指導のほどよろしくお願い致します。

 私は料理と食べることが好きで、時間があるときに料理を作り自己満足しています。安くて使える食材を購入し、短い時間の中で効率よく多くの品目を作るためにはまずなにから準備を始めたらいいか、どのタイミングで調味料を入れるか、そんなことを考えながら頭をフル回転させて一人でタイムアタックをする時間がとても好きです。最近は時間があまりなく凝った料理は作れていませんが、料理を作るとなんだか普段の診療に似たものを感じます。どんな食材を使うか、どのタイミングで火から引き上げるか、いつ味付けをするか…こういった考えが病棟管理に通じるものがあると感じる今日この頃です。

 うまいこと言おうと思っていまいち言えませんでした。料理の腕も医者としても、経験を積んでいきたいと思います。

                            血液内科 鳥居由佳

2019.07.10 NO.101

5年ぶりに第3内科に戻ってきました。
医局がきれいになっていて、男子ロッカーも作られていて良かったです。
この3内日誌も初めてみました。
労働環境がかわると、慣れるまでたいへんですが、
また気持ちを入れ替えて、勉強していきたいと思います。

代謝内分泌内科 柄澤 繁

2019.07.03 NO.100

高次脳機能科の外来診療をやってます。
なんだそれは?と医療者からも言われる診療科名です。
どんな患者さんを診療しているのか紹介しようと思います。
いろいろな疾患、症候の患者さんがいるので、少しずつ。

高次脳機能科の患者さん(1)
私が代表的で特徴的だと思う症候から。「病識の低下」
自分の状態、症状を自分では気づくことができません。
この症状は多くの認知症、高次脳機能障害の他の症候(前頭葉の機能が低下しているとか)に合併しています。
自分が自分以外の世界を捉えているやり方がおかしい、ぼーっとしている、記憶が悪い、うまく見えていない、などがあっても自分では自分のやり方がおかしいと気づけない。
この「病識の低下」が、いろいろな疾患や病巣で起きることが、非常に面白いし不思議だと思っています。

そもそも、疾患が(たぶん)ない人であっても、自分のことは自分で気づきにくい。
自分のことを棚に上げて他の人のことは気づいてあれこれ言う。
これが極端な人もいますよね、時々。
でもそういう人は、困った人だなとは思いますが、病的とも言い難い。
「病的に」自分のことに気づけない、のはどこからなのでしょうか。

私が観察して思うに、高次脳機能障害での「病識の低下」の患者さんでは、自分の状態に気づけないばかりか、他人の病的な部分にも気づけない場合が多いです。

続く
-- 

神経内科(高次脳機能科)伊関千書

2019.06.26 NO.99

「高次脳研究室2」のテーブルに旅行のパンフレットが置いてありました。「あー。もうすぐ、夏休みの時期か。」今年はどこに行こうか、何をしようか、計画を立てている最中なのでしょうか。秘書も夏休みを頂けるので、毎年、お休みを頂いて旅行に行きます。昨年、約10年ぶりにオアフ島に行ってきました。丸亀製麺があり、連日の長蛇の列にはちょっとビックリしました。ワイキキビーチのローソンにはおでんがあり、ビックリしました。今度行けるのは何十年先かわかりませんが、どんな事に驚くのでしょうか。楽しみです。今年の夏休みは、例年ですが、来月から始まる講義や試験の準備で頭が100%飽和状態のため、何も決めていませんが、仕事と同様に気持ちに余裕と計画性をと思う今日この頃です。

医局秘書 伊藤れい子

講義と試験が無事に終わりますように。

                    布哇出雲大社

2019.06.19 NO.98

お初にお目にかかります。紫陽花の花が日毎の長雨に色づいている今日この頃で
すが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。医師として3度目の夏、今年から当科
に身を寄せさせていただいている小生ですが、不学な自分に様々なご指導をして
いただける先生方や、病のあらゆることを教えてくださる患者様には感謝と尊敬
の意しかなく、これからも日々是勉強也と身の引き締まる思いでいっぱいです。

さて、このような文章を書くのも久しく、何を書けばいいのかと思っていました
が、そういえば最近、我が国日本においてとても重大な、それは重大なニュース
がありましたね!そう、それです。MOMO3号機(通称ホリエモンロケット) の打ち
上げ成功ですね!知らない方のためにサクッと説明しますと、201954日 日
本の純民間商業ロケットが初めて宇宙空間 (高度100 km以上) に到達したって話
です (すごいですね)。実は、この先にZEROというさらに小型ロケットの打ち上
げ計画もあるのですが、これが大事なんです。これまでは(と行ってもずいぶん
昔の話ですが)、宇宙産業といえば国が主導でやるもの、というのが通説的な感
じでしたが、今や、デカ目の会社ならやはり、人工衛星の一つや二つくらい欲し
いな。。。なーんて顧客のニーズに応えるのが、このロケットな訳です。実は、
商業ロケットの中でも小型ロケット (マイクロランチャー)の部門は、まだまだ
黎明期で新規参入が可能なわけです (そこに目をつけたホリエモンは偉い!)
これからはより低コストで高性能なロケットや人工衛星が続々と生まれてくるで
しょうし、今後も目が離せませんね!
でもこの、既存のものを魔改造して世界より頭ひとつ抜きん出たものを作ろうと
する精神は、日本人ならではなんでしょうかね。そういえば、この感じ、昨今の
血液内科学の進歩と似ているような気がしないこともないな。。。なんてことを
思うさりょーなのでした。ではまた次回も、よろしくおねげーします。

血液内科 佐藤 諒

2019.06.12 NO.97

本日はお休みさせていただきます。

2019.06.05 NO.96

少々お待ちくださいませ。

2019.05.29 NO.95

毎年孟宗の季節になると、孟宗づくし膳(と自分では言っているのですが)で短い山形の孟宗時期を満喫しています。「孟宗の炊き込みごはん」「孟宗汁」「孟宗と牛肉の煮物」や「孟宗とぎんぼの煮物」など定番のものばかりですが。この週末に、湯田川孟宗のことを思い出し直売のお店に問い合わせたところ、数日前に終わってしまった・・・とのことでした。残念。。。。。。

 

山形で孟宗といえば湯田川孟宗が有名ですが、最近はそのお隣に「黄金(こがね)」という孟宗が売られています。湯田川孟宗のお向かいの山になるのだそうです。お値段は湯田川の約半値ですが、甘くて柔らかくとても美味しい孟宗です。最近は黄金を買うことが多かったのですが、それも終わってしまっていました。

 

旬を逃してしまい次の季節まで一年お預けとなってしまいましたが、来年を楽しみに美味しい「孟宗づくし膳」をいただきたいと思います。

 

医局秘書  今野佳子

2019.05.22 NO.94

本日はお休みさせていただきます。

2019.05.15 NO.93

石井先生、相澤先生とEテレの話題でしたが、我が家も娘がチャンネルの主導権を握っており、家ではほぼEテレ、プリキュア、アンパンマンしか見せてもらえず、大人はyahooニュースが唯一の情報源となっているような毎日です。4月は出演者の変更が多い時期で、体操のお兄さん、お姉さんの卒業が話題になっていましたが、うちの子は「みいつけた」のスイちゃんが変わったことにかなりショックを受けて朝家で大泣きしてしまい、その日は幼稚園に連れていくのが一苦労でした。

大人も楽しめる番組でお勧めなのが「ムジカ・ピッコリーノ」です。2013年から放送開始され第7シリーズに突入した比較的長く続いている番組で、独特の世界観、途中に入るシュールな映像に最初は「なんだこりゃ?」と思って見ていたのですが、クラシック、映画音楽、ジャズ、民族音楽と古今東西の様々な名曲のアレンジが楽しめるので、今では親子ですっかりファンになっています。(ただ、娘はROLLYが出てくるととても怖がります。)金曜日と土曜日だけの放送ですが、音楽好きの方はぜひ見てみてください。

 

血液内科 山田 茜

2019.05.08 NO.92

55日、故佐々木英夫先生のご自宅に弔問に伺ってきました。
今回はそのご報告も兼ねて日誌を記載致します。

 

 訪問1週間前。机の上に秘書安部さんから、弔問段取り相談の念押しの伝言が置いてあった。段取りが遅れているのは自分でも分かっていた。弔問が嫌なわけでない。むしろ尊敬する佐々木先生の弔問に行かせて頂き光栄である。しかし、どうしても心に引っかかる。同門の諸先輩方を差し置いて行く罪悪感と、ほとんど面識のない自分がご家族に受け入れていただけるのかという不安感が。今回の弔問も、間中先生のお力添えがなければ実現しなかったかもしれない。考えても仕方ないので段取りを進める。多くの方々からご香典を託され、間違いがあってはいけないので安部さんと再確認をする。大金なので当日まで自分のカバンに入れて持ち歩くことに。

 前日、間中先生、加藤丈夫先生と当日の行程を相談。間中先生はご夫妻で訪問されるとのこと、前日から東京に宿泊され東京駅で待ち合わせすることに。間中先生から佐々木先生の奥様にご連絡をしていただき、当日、三男の方が送迎含めてお墓参りを案内して頂くことに。お供えに「のし梅」を準備していたが、お墓参りの準備をしていなかったので、慌ててヤマザワでお花とお線香、ろうそくを買う。

 当日、78分発の山形新幹線に乗車。加藤先生はすでに乗車されており、東京駅からの段取りをお伝えする。東京駅で間中先生ご夫妻と新幹線改札口で落合う。間中先生、加藤先生、私ではそっけない顔ぶれも、間中夫人がいることでかなり和らぐ。相変わらず気さくに話しかけて頂けるので私もホッとする。総武線快速に乗り、千葉駅乗り換えで佐倉に到着。駅のロターリで奥様と三男さんにお出迎えいただき、一同、車で墓地へ。奥様はお身体がご不自由とのことだったが、主治医の交代で内服薬が調整され、調子が良くなられたとのこと、病気を感じさせないご様子。三男さんは皆が初対面も、大変気さくな方で我々も遠慮を感じることなく案内いただく。

 墓地は東邦大学医療センター佐倉病院の目の前で、畑が広がる一角に存在。奥様が手早くお掃除をされ、お花、線香をお供えし一同合掌。佐々木先生に生前のお礼と供養ができたことで、皆に安堵感が広がる。お墓参りの後はご自宅を訪問。時代を感じさせる重厚な洋風作りのマンションの一階。落ち着いた雰囲気で奥の書斎に大きな机があり、最近まで佐々木先生はこの机で仕事をされていたとのこと。

 お茶をいただいた後に、ご自宅前の「Costa」というおしゃれなイタリア料理店に移動し会食へ。美味しいイタリア料理をいただきながら佐々木先生の話題に。佐々木先生の子育て含めたご家庭での振る舞いや、医師としての姿勢などを拝聴。息子さん達には厳しい態度も心配性の一面があったこと。自宅では患者の事ばかり考えていたこと、医局員を自宅に呼んだ宴会では、窓を開けっ放しで歌いだし近所迷惑になったこと。息子さん達は医師として厳しすぎる父の姿勢を見て、誰も医師にならなかったこと。ご自身のお墓を生前に検討されて、山形を見渡す蔵王の墓地、日本海を臨む新潟の墓地、ご実家近くの三条市の墓地と候補を挙げるも、「誰が手入れするの」と奥様に一蹴され、現在の墓地に決まったこと、結婚の際に贅沢はさせられないけど食に困るようにはしないと言われたことなど、これまで知らなかった一面を取り止めもなくお話いただく。我々も負けずに佐々木先生のエピソードを話す。加藤丈夫先生や間中先生に比べ、私はあまり共通の話題がないので聞き手に回る。しかし、幸いなことにポルフィリン症の話は奥様も存じて上げており、佐々木先生のライフワークのひとつだったことをお教えいただいた。私が仕事を引き継いでいることに感謝の意を頂く。嬉しさ反面、「佐々木先生、ご自宅でポルフィリン症の講釈を奥様にしていたの?」、「奥様、それをしっかり聞いていたの?」と疑問が湧く。ご自宅で佐々木先生が楽しそうに患者の話をし、奥様がそれに聞き入っていたのかなと勝手に想像する。

 あっという間に帰り時間になり帰途につく。最後にご自宅の書物や論文別刷り、写真集、随筆集等の引き取りについて相談。書籍の中に絶版となったポルフィリン症の書を発見。卑しくも譲渡を申し出て拝受する。佐々木先生の蔵書を形見にいただけたことに感無量となる。

 帰りは佐倉から東京駅まで加藤先生と同席。主に山形県の第3内科領域の診療体制について語り、励ましのお言葉をたくさん頂く。東京駅では間中先生夫妻が新幹線の指定席を取るために一目散に緑の窓口へ。加藤先生と私は逸れるも、予約済みなのでゆっくりお土産売り場まで行き、予約時間が異なるので解散へ。予約の新幹線まで1時間以上あるので、1つ前の便に予約変更を考えるも、連休で混雑した窓口に迷惑かなと思い、しかたなく八重洲口の「鳥元」で焼き鳥を片手に生ビールを飲む。あまりおいしくない。東京駅のサテライト店はイマイチと思いながら改札口に戻ると、人身事故で1時間以上遅れる旨のアナウンスが。予約を変更すれば良かった後悔。しかし、今日は良いことが沢山あったのだから、まあ良しとするかと思い、混雑した東京駅を後に上野駅へ。手持ち無沙汰に書店で「50代にしておきたい17のこと」なる本を購入しレストランへ。カウンターに案内され、パソコンで仕事に打ち込むイケメン青年と化粧直しに勤しむ綺麗なお姉さんに挟まれ生ビールを飲む。ほど良いボリュームのジョッキが良く冷えていて、結構気持ち良くなる。本も意外に面白い。気づくと運行再開の時間間際になっていた。慌てて上野の長いエスカレーターを駆け降りホームへ。丁度到着し須く乗車。山形までの長い3時間、夕暮れの黄昏時を眺めながらうつらうつらと。今日は人生で思い出に残る日になったかな。

代謝内分泌内科 諏佐 真治

2019.04.24_NO.91

あっという間に桜も見頃が過ぎてしまい、若葉が顔を出してきましたね。
先日家族でお花見に行ってきました。「花より団子」とはよく言いますが花よりも団子よりもそれぞれに好き勝手なことをする子どもたちに振り回され、ゆっくり立ち止まって桜の写真を撮るのにも一苦労でした。それでも満開の桜と桜吹雪はとてもキレイでした。

思えば、また3内で仕事をさせてもらうようになって1年になろうとしています。前回の3内日誌で子どもたちが別々の保育園に通っていると書きましたが、1年経つ今、まだ一緒の保育園になれていません。ただ、前進はしていて、上の子だけ自宅と医学部の近くの保育園に5月から転園できることになりました!実は今まで自宅から医学部まで車で5分程の距離のところを、山形駅前辺りの保育園(2ヶ所)に子どもたちの送迎をすると1時間近くかかっていました。冬場は1時間半程かかった日もあったのでこの転園は大きな1歩です!あとは弟も同じ保育園に転園が決まれば、子どもたちの送迎を含めても15分ほどで済むようになります。
1歳児は枠も多くなく、かなり厳しい状況ではあるのですが、早く2人が同じ保育園に入れることを祈るばかりです。

今週末からのGW10連休の方も多いのでしょうか。体調に気をつけて楽しい連休をお過ごしください。
私は娘の転園に伴って、地獄の名前つけが待っています。

医局秘書 安部萌々子

2019.04.17_NO.90

 ようやく暖かくなってきたでしょうか。昨年の春にはハクモクレンの話を書きましたが、今年ももう少しで楽しめそうです。

 

さて、前回の石井先生に引き続き、NHKの話題になります。朝おきるとだいたい民放のニュースをかけていますが、娘が起きてくるとEテレに変えられてしまいます。

630分くらいから『にほんごであそぼ』、『えいごであそぼ』、『0655』、『シャキーン』、『はなかっぱ』、『デザインあ』、『ピタゴラスイッチ』、『コレナンデ商会』、『みいつけた』へと進んでいきます(うろ覚えですが)。

自宅周辺は745分以降に急激に混んでしまいます。何としても川平慈英が歌っているうちに出発したいと頑張っていますが、「おい~っす」という声が聞こえた瞬間に「今日もダメだった。。。」と軽く落ち込むのでした。

 

 川平慈英?「おい~っす」って何?と不思議に思った方は一度朝のEテレをご覧ください。スピーディーに多彩な番組が楽しめます。

油断すると『おかあさんといっしょ』まで突入し完全にアウトですので、これからも川平慈英を目標に頑張って送迎します。

 

※ほんとうはEテレ月曜夜10時からの『グレーテルのかまど』がおすすめ。

 

血液内科 相澤 桂子

2019.04.10_NO.89

 今年も春になり、今までお世話になった方々の門出を祝い、これから一緒に働く新しい皆様と出会う季節ですね。暖かいと思ったら、突然寒くなることもあり、ご覧になられている皆様はお元気にお過ごしでしょうか。

 突然ですが、知らない方が良かった!っという話を1つ。

 息子がNHKの『みいつけた!』を好きなのか、よく見せています。その中でサボテンのキャラクターのサボさん、かわいい女の子のスイちゃん、そして問題の青い椅子のキャラクターのコッシ―が歌などを披露してくれる番組です。

 番組自体も楽しんでみているのですが、つい大人の考えをしてしまい、このコッシ―はどうやって動いているんだろう?糸?磁石?モーター?など、考えてもわかりません。

そういう事を考えていると、ふと、このキャラクターの声に聞き覚えがあるなと思い、ついネットで声優を調べてしまいました。なんと、サバンナの高橋茂雄さん!(公式HPhttp://www.nhk.or.jp/kids/program/miitsuketa_cr.htmlより)でした。

それから、完全に偏見なのですが、コッシ―が甘えた事を言っていると、サバンナ高橋さんがゴマすりしている様に見えてしまって、前ほど楽しめなくなってしまいました。

あー、知らなければ良かった。でも、つい見てしまいます()

  内分泌代謝内科 石井康大

2019.04.03_NO.88

新年度が始まりました。大学では新学期でしょうか。入学式も終了して今年も120名の新入生を迎えました。ボローニャ大学などヨーロッパの最古の大学は、その起源が12-3世紀までさかのぼるとされます。形態は様々変わりながら、高等教育機関である大学が存続可能な理由の一つは、ダイナミックな人の入れ替わりかと思います。医学部では1/6の学生が毎年入れ替わります。毎年この時期には、具体的な言葉には表せませんが、キャンパスの雰囲気が変わったことが実感されます。このような変化が大学の変容を後押ししているのでしょう。大学がかろうじて“完全ガラパゴス化”しない、理由の一つかもしれません。

またこの時期には、“変わらずに生き残る為には、変わらなければならない”という、ルキノ・ヴィスコンティの映画“山猫”の中の台詞が、毎年思い出されます。それと共に、長い時間かけて上京して岩波ホールでこの映画を観たあと、神田神保町の古本屋街を散策して、萩原朔太郎の初版本を探していた“高等遊民”時代への郷愁を感じます。確かに“変わらなければならない”のでしょうが、自分の人生で“そのような良き時代は終わった”という喪失感は年々強くなるようです。

今年度も第三内科では、沢山の新人、元新人を迎えました。新たな人たちと第三内科の相互作用で、新たな第三内科が形成されることでしょう。大学と同様に、このようなリモデリングが大切だと思います。邪魔にならない程度に、それを後押しするのが私の役割と考えています。

徒然なるままに筆を進めてしまいましたが、今年度も第三内科をよろしくお願いいたします。

主任教授 血液内科 石澤賢一

2019.03.27_NO.87

ようやく雪の季節が終わり、春がすぐそこに来ています(もしかして、もう春なのでしょうか?)。卒業から何年経っても、4月になると学生時代、特に中学校や高校の1学期の始まりの独特な空気を思い出します。教室の階が変わり、クラスメートも担任の先生も替わり、教科書も新しく。期待と不安と半々で、ちょっと緊張しながら過ごす数週間。まだお互いを良く知らないうちに、出席番号が近いから、とか、興味のあった部活が同じだったから、というちょっとした共通点で一緒に過ごすようになった友達とその後も20年以上仲良くしているなんて、本当に不思議なものです。先月も、高校の同級生で集まって、真冬の〝最上川舟下り〟を体験してきました。外の風は冷たいけれど、こたつに入りながらで眠くなり、快適な時間でした。この春山形に引っ越してきた学生さんには、ぜひ一度体験してもらいたいです。

代謝内分泌内科 多田 杏子

2019.03.20_NO.86

神経診察と道具

 初期研修医が終わる頃、自分好みの道具を購入して専門家の仲間入りをする―――そんな仕事道具は診療科毎に存在します。神経内科で必要とする道具はあまり高額なものはありませんが、好みが大きく分かれるものが多いようです。
一番身近にあるのが「打腱器(ハンマー)」です。
最も安価なものでは二千円程度から購入できるこの診察道具は、ありふれているがゆえに奥が深い、そんな道具です。もちろん、技術があれば、どのようなハンマーを使ってもある程度再現性のある所見をとることができますが、そうなるまでが難しい。やはり最初は反射が出やすいハンマーを使うべきでしょう。初期研修医の先生には、柄が長い、先が柔らかいものがお勧めです。
反射の診察の意味は、短時間で病巣を絞り込めることにあります。一見単純な診察手技に見えますが、どんなに医療技術が進歩した現在でも、反射の診察の価値は全く失われていません。
見慣れた道具であるハンマーも、その人の性格をあらわしている道具なのかもしれません。

神経内科 猪狩 龍佑
 

2019.03.13_NO.85

何を書こうか考え、年末に久しぶりに見た映画の話を書こうと思ったら1月30日に秘書の伊藤さんが既に書かれておりました。「ボヘミアン・ラプソディ」。書こうと思っていた内容もほぼ同じ、違う点は私はCDは購入せずamazon musicで聴いていることくらいです。

映画のラストでは悲しいからでも、うれしいからでもない、涙が流れておりました。

自身が大事に思っていることに全身全霊でぶつかっているフレディ・マーキュリーの姿に心が震わせられたのだと思います。

なかなか映画館に行く時間はありませんが映画って本当にいいものですね。

 

代謝内分泌内科 海野 航

2019.03.06_NO.84

三月になりました。年度の終わりで送別会の時期です。第3内科には行事係というものがあり、現在は僕と猪倉先生が担当しています。改めて文章で書いていると行事係って名前、小学校の時にあった体育係や図書係みたいで、やや生徒会のような感じもします。実は他にもいろいろな係があり、その中には学生教育係という係もあります。大学なのでみんなその係なんじゃないの?っていう話もありますが、ネーミングセンスも含めて3内らしさなのかもしれないです。

 

話はもどって、行事係の任期は2年間で、年間の医局行事の司会や人数把握、二次会のセッティングなどを行うといったものです。そんな行事係からも今年度で任期満了し、315日の送別会で引退です。猪倉先生も引退ですが、同時に3内も引退し仙台に戻ってしまいます。この職業はずっと一緒に同じ職場で働くことはないですが、2年間一緒にこの係をしてきた想い出もあり、嵐の引退発表以上の衝撃がありました。送別会は猪倉先生は主賓の一人ですが、最後の想いで作りに司会も一緒にしてもらおうと思います。

 

さて、次の行事係は誰になるのでしょう?任命権は現行事係にもある?と言われているようで、今のところは東梅先生と高窪先生が最有力候補となっているようです。秀でたキャラクターのお二人なので、当確がでれば来年度の行事が楽しみになることは間違いないですね。

 

因みに今回の送別会の二次会は駅前のLOGIC21:30からで先ほど予約しましたので、皆さん参加していただけたらと思います。入局予定の学部生、研修医の方々も是非いらして下さい。

 

行事係(血液内科) 伊藤巧

2019.02.27_NO.83

雪の少ない冬ですね!!

 

女の子も男の子も❤ドキドキ❤のイベント、バレンタインデーがありました・・・

うちの娘(小学1年生)は気になる子がいるわけでもないのに、一緒に登校している上級生の女の子の話を聞いているうちに、自分もチョコレート作って誰かにあげたいと思いはじめたようで、『私もチョコレート作ってお友達にあげたいなぁ☆』と。

私は、(後片付けのことなど色々考えると、ストレスになるので(^_^;))『チョコはお店で買ったもののほうが美味しいよ!!』と却下。

娘は残念そうにしてましたが、今回は作るのをあきらめてくれました。

 

去年の幼稚園年長さんの頃に比べ、“いろんな意味で成長したなぁ・・”と思いながら、“来年もチョコ作りたいって言うのかなぁ・・”と、複雑な気持ちになった日でした(~_~;)

 

医局秘書 土屋千夏

2019.02.21_NO.82

少々お待ちくださいませ。

2019.02.13_NO.81

少々お待ちくださいませ。

2019.02.06_NO.80

201922日に清野さんの謝恩会が同門会の主催で執り行われました。私はスピーチをさせていただいたので、今回の3内日誌はそちらを掲載することにします。

「清野さん、今までお世話になりました。私は1996年入局なので、今から23年前の佐々木教授時代の後期に清野さんに出会いました。記憶が正確でなくて済みませんが、多分、舟形検診や小国検診で持ち帰った大量の検体を第一実験室で遠心分離して、血清、バフィーコートなどに仕分する作業を教えていただいたと思います。実験をしている先輩達と違い、新米の私には技官さんの清野さんとの接点は多くはなかったと思いまが、医局のアルバムを見たところ、忘年会の清野さんの髪型は確実に当時流行ってた若い女子のものでした。

私は入局半年後に新庄病院に異動となり、日本海病院を経て2000年に戻ってくると今度は加藤教授時代になっていました。私は内分泌負荷試験に熱中しておりましたが山大病院建て替えに伴い核医学検査室からアッセイ室が消滅すると言う危機が訪れました。院内でnonRIAのアッセイが始まるまでホルモンは全て外注、オーダーリングシステムも未完成、負荷試験どうなる!?、相当にピンチの時代となってしまいました。しかし、加藤教授に相談して緊急の検査は清野さんにお願いせていただき、ピンチを乗り越える事が出来ました。その頃になると大分、お話もするようになり、自分もアウトドア遊びが好きだと言うこともあって、ご家族でキャンピングカーで御旅行に行かれることや、天体観測のこと、はたまた実験室にはスマップの中居くんのポスターが貼ってあるとか、少しずつ清野さんの事を知るようになりました。技官さんとしての仕事にとどまらず科研費の申請、学会出張の経費の申請、防災訓練では医局代表者となっていただいたり、医局の中での市役所のように頼りにさせていただきました。

現在、石澤教授時代となって、清野さん、諏佐先生、加藤裕一先生、亀田の4名が最古参組でしたが、加藤裕一先生も保健所に赴かれ、清野さんが退職されると大分寂しくなりますね。第3内科を三代に渡って支えてきた縁の下の力持ちと言うことは間違いありません。昭和、平成ともう少しすると新たな元号になりますが、切り替わりの年に清野さんが退職された事は一生忘れないと思います。これからも御縁がありますようよろしくお願い申し上げます。」

 代謝内分泌内科 亀田 亘

2019.01.30_NO.79

最近、自身に小さな幸せが続いています。

1つ目。全豪オープンで大坂なおみ選手が初優勝しました。約20年間、草テニスをしていますが、すっかり熱も覚めてしまい、惰性でダラダラと週末テニスをしていたので、今年は気合を入れて練習をしようと思ったニュースでした。

2つ目。久々に観た映画に予想以上に感動した事。Queenの伝記映画「ボヘミアンラプソディ」を観てきました。45歳で亡くなったボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公とした成功と苦悩の物語です。Queenファン・ロックファンでもなく、何の知識も無く鑑賞したのですが、それが良かったのか、特にラスト21分のライブシーンは圧巻の一言でした。誘導されるように、映画館出口に陳列されていたCDを購入して、遅ればせながらファンになりつつあります。

3つ目。これから、仕事に起こることを願うばかりです。

 

医局秘書 伊藤れい子

2019.01.23_NO.78

最近は底冷えする日が続きますが、今年は昨年に比べ雪が少なくてありがたいです。 路面も乾いていることが多くて歩きやすいですが、2月は天気がどうなるのかまだまだ気が抜けないシーズンです。寒いので家で過ごすことも多いですが、最近は昔読んだ森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」を読み返したら面白かったです。映画も見てみようかなと思っています。昔読んだ本をもう一度読み返すのはあらためて気づくこともありいいものです。他にはNHKEテレでやっている「100 de 名著」という番組も最近結構見ています。難しい本も読み方や大切な要点を教えてくれるので見ているだけで少し分かった気になっていいです。Eテレは大人が楽しめる面白い番組もやっているので意外とはまっている人も多いのではないかと思います。教養があまりないのでいろいろと本は読まねばと思っている日々です。

                          血液内科  猪倉 恭子

2019.01.16_NO.77

少々お待ちくださいませ。

2019.01.09_NO.76

2019年 新年明けましておめでとうございます。

昨年は第3内科同門会の再興と山形糖尿病療養指導士認定制度の創設と、何かと慌ただしい1年でしたが、今年はそれらを含め、実りの年になるように目指して参ります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

さて、医局長を拝命して今年で3年目を迎え、新旧教授の移行期を含めて、医学、医療以外のところで良くも悪くも経験を積む機会を頂きました。ドラマや物語で、人事部長が部下の人員削減で悪役を演じるシーンがありますが、人員不足で悪役になるシーンはなく、総務・人事を管轄する医局長としては、なんとも閉まらない悪役を演じてきたと思います。できる限り若い世代に希望が持てるよう配慮したつもりでしたが、その分を他に強いらなければならず、皆が幸せになるって難しいですね。

 

暗い話はさておき、この役職で学んだことがあります。それは「同じ事象に対する感じ方は人により異なり、その異なりは些細でなく意外に大きい。」ということです。「自分の常識は他人の非常識」の場面が多々あり、感じ方のみで非効率、非生産的な状況に陥ることを良く経験しました。第3内科として同じ目標を目指すために、「皆を同じ方向に誘導する、または強制する。」、「皆の多様性を認め新たな方向性を見出す、または出さない(なにもしない)。」等、様々な方策を試みてきましたが、感情次第で生産性が異なる訳ですから、何においても心のエネルギーって大切ですね。医局長として、これからも医局員のモチベーションを上げられるような(逆撫でないような)配慮を心がけていくつもりです(家庭でもそれが大事だと思います)。

とりあえず、もう少し悪役を務めさせていただきます。今年もご容赦願います。

 

代謝内分泌内科 諏佐真治

2018.12.26_NO.75

早いもので今年最後の三内日誌が回ってまいりました。10月から仕事復帰させて頂いております相田です。先生方や秘書さんにご迷惑をお掛けしながらも時間も考慮して頂き働かせて頂いております。ありがとうございます。

今年は有り難い事に去年より今のところ雪が少なく雪掻きもしていないので過ごしやすいなと感じております。 

小さい時はスキーをしたり、若い頃はスノボをしたりしていたのですが、今は寒い日にもっと寒いところに行くなんて考えられず家でぬくぬくしてしまっています。もっとアクティブに冬を楽しめたらいいのですがなかなか腰が重くなってしまっているので、子供が大きくなったらスキーなど一緒に出来たらいいな、と思っています。

今年も残り僅かになりました。家族で風邪を引いていますが早く治して頑張りたいと思います。皆さまどうぞ良いお年をお迎え下さい。

 

血液内科秘書相田あゆみ

2018.12.19_NO.74

 確か7月だったと思いますが、車の保険の更新のときに、「保険の内容が新しくなります」と担当のかたから言われました。

保険料が少し安くなるかもしれないというので、大して深く考えずスマホのアプリと車との連携の設定をしました。

実はこれがなかなか曲者で、運転をするたびに採点され毎回毎回レポートが届く、というものでした。身に覚えのない急ハンドルで減点されたり(おそらく大学構内の急カーブと思われます)、わずかな車線はみだしもチェックされていたり…。点数化されるとやはり気になりますので、安全運転になり、またできるだけ車に乗る回数を減らすという行動にも出ました。最初こそ運転の採点レポートを見ることをストレスに感じていたものの、最近では楽しくなってきています。

当たり障りのない話題を選ぶのに苦慮した結果、とてもつまらない話になりました。どうかご容赦ください。

 

糖尿病内分泌代謝内科 高窪野恵

2018.12.12_NO.73

もうすぐ3歳の娘の子育て中です。子供はよく天使に例えられますが、2-3歳の子供って怪獣と言った方が近いと思います。約1年前からイヤイヤ期が始まり、言葉が通じるようになったら少しマシになるのかと思いきや、何でも自分でやりたい!自分の思う通りにしたい!とさらに意思は強くなっています。

一方で、何でもイヤイヤごねるだけではなく、最近は少し賢くなり、交渉することも覚えました。いつも「ごはんの前にお菓子はダメ!」「お菓子はもう終わり!」と怒っていたら、「みんなで食べよう。はい、どうじょ」と言って両親にお菓子を配ってから食べるようになり、なかなか怒りづらい雰囲気に持っていかれます。自分は子供相手に大人げなく本気で怒ってしまうことが多いのですが、子供の方が親のうまい扱い方をわかっているようです。

血液内科 山田 茜

2018.12.05_NO.72

仕事に子育てに、楽しくも忙しい毎日です。

子供は五人、それぞれ性格も好みも行動も違います。

話してみると発見も沢山あります。

時間がなく目が届かない点も多々あるのかなとも心配になりますが、先日子供達と話をしたところ、兄弟が多いということで、両親が目をかけてくれないとか、世話が行き届かないとか思ったことはないと言ってくれました。

その分、色んな方に目やお手数をかけているということだと思います。

周囲にも子供の成長にも感謝しています。

神経内科 高橋賛美

2018.11.28_NO.71

先日、ユーミンのコンサートに行ってきました。

パワフルで華麗なステージに魅了されてきました。いつまでも輝き続けているユーミンはとても素敵でした。

夢の国はクリスマス一色☆ この季節になると何だかとってもわくわくしてきます!!

年末年始、楽しいイベントが続きますが、皆さまご自愛の程を♡

技術職員 清野智美

2018.11.21_NO.70

 今年も早いもので11月です。朝夕冷え込む季節になりましたが、ご覧になられている皆様はお元気にお過ごしでしょうか。

 外が寒くても、お家の中で楽しめることとして、私の趣味のマンガについてご紹介します。私は小学生の頃からマンガが大好きで、人生の何分の1かはマンガに費やしています。特に高校~大学は何かにとりつかれたように読み漁っていました。

そんな私が毎年楽しみにしているのが、『このマンガがすごい!』。

『このマンガがすごい!』は、書店員やマンガに詳しい著名人など総勢数百人以上のマンガ好きが、その年に単行本が発売された作品の中から「最もおすすめしたい作品」に投票し、〈オトコ編〉〈オンナ編〉それぞれについてランキング形式で紹介したガイドブックです。500円という手ごろな値段ということもあり、毎年、購読しています。

『このマンガがすごい!2019』は20181211日に発売予定であり、今年はどんな作品がランクインするかが楽しみです。個人的にランクインしないかなーなんて思っているのは『アオアシ』、『Dr. STONE』、『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』。

はてはて、どうなるでしょうね。

  代謝内分泌内科 石井康大

 

2018.11.14_NO.69

 少し前まではTシャツ1枚でも蒸し暑さを感じておりましたが,気がついたらコートとストーブに手が伸びてしまう.そんな急激な季節の変わり目にもすっかり慣れた,山形在住9年目の秋です.

病棟業務のみならず外来診療や外勤など,初期研修医時代には無かった様々な仕事を覚えていくことに必死で,半年経過した今でも笑顔を保つ余裕がありません.仕事中少しでも穏やかな心でいようと思ってはいるのですが,中々難しいものです.皆様方に不快な思いをさせないよう,顔つきや言葉遣いの一つ一つにもう少しだけ配慮が出来るよう鋭意努力しようと思います.

 最近,少し胸が苦しくなるニュースを目にしました.全日本吹奏楽コンクール(全国大会)が開かれ,吹奏楽の甲子園と呼ばれていた「普門館」というホールが近々解体されるというニュースです.私は中学,高校と吹奏楽部に所属し,高校2年生の時には東海支部代表として普門館のステージに立ちました.全国数千の高校からわずか29校しか昇れない普門館のステージ.お世辞にもいいとは言えない音響でしたが,ステージに足を踏み入れた瞬間の身震いは,一生忘れることが出来ません.吹奏楽を一番楽しむことが出来ていたのはあの頃だったと思います.一時は吹奏楽の人間関係の特殊性や精神論的な部分を重んじる風潮に嫌気がさし,大学では吹奏楽団やオーケストラには所属しませんでしたが,「大会」という場で勝つことの歓びを体が覚えてしまったようで,自分でクラリネットアンサンブルの団体を興して毎年社会人に混ざってコンクールで腕を競っていました.当初は苦戦した大会も,今では山形県代表に選出されるだけの実力をつけてきました.仕事の関係もあり今年は出場出来ないのが残念です.普門館の経験がなかったら大学で音楽を楽しむ自分はいなかったのだろうと思うと,解体されてしまうというのはなんだか悲しい気持ちです.

 現在は場所を移して名古屋国際会議場で全国大会が開かれている全日本吹奏楽コンクール.生きているうちにもう一度その晴れ舞台に立てればいいなと思います.

血液内科 栁谷 稜

2018.11.07_NO.68

少々お待ちくださいませ。

2018.10.31_NO.67

少々お待ちくださいませ。

2018.10.24_NO.66

10月も下旬になり、随分、日が短くなってきました。帰途に着く頃、あたりはもう暗くなっており、なんとなく足早に家に帰らないといけない様な気持ちになります。夏の頃はまだまだ明るいので、ちょっと寄り道して何か出来そうな遊び心も湧いてくるのですけれどね!

 

さて、現在食欲の秋(!?)真っ只中。産直にはキノコに果物に旬の野菜がどっさり並び、どれもおいしそう!そんな中から目に留まったのがイチヂク。今年は2回煮ました。いつも適当な分量で作るため、1回目は少し酢を入れすぎてちょっぴりすっぱくなってしまいました。今回2回目は学習した事を生かし、前回よりもまろやかな味に仕上がりました。まだまだ美味しいものが次々出てくるこの季節。春の健康診断がまだ先だと思うとついつい食べ過ぎてしまいますが、冬眠前のクマのようにならないように、この秋・そして冬の美味いものを摂生しながら楽しみたいと思います。

 医局秘書  今野佳子

2018.10.17_NO.65

すっかり肌寒くなり、山形の短い秋がやってきました。

1012日から14日まで大阪での学会に参加してきました。

初めての大阪。。

大阪の街は高層ビルが多く、人も多いうえに歩く速度も速く(かなり)、若干びくびくしながら過ごしておりました。なんとか無事に発表も終え、山形に戻りました。

山形につくとやはりほっとしますね、慣れ親しんだ空気が流れています。

 

学会では、私の発表内容に関して海外の施設で働く先生に声をかけていただき、他施設での診療状況などについて教えていただくなど貴重な経験ができました。

今後もこの経験を生かしていきたいと思います。

 

※慣れないヒールで靴擦れになりました。改めてスニーカーの心地よさを実感しています。。

 

血液内科 相澤 桂子

2018.10.10_NO.64

今年4月に三内日誌を書いたのが、ついこの前のような気がしますが、今年2回目の三内日誌が回ってきました。もう今年度始まって半年も経ったとは・・・いろいろと焦るばかりです。

 秋になり、すっかり町中はハロウィンの飾りで賑やかですね。小さい頃はハロウィンの日がいつかわからない程、縁のない行事でしたが、いつの間にか一般的な行事になっている気がします。ただ、ハロウィンが普通になり、勝手に恩恵を受けていると思っているのが「カボチャのお菓子」が出てくることです。ハロウィンのイベントよりも、その時期にカボチャプリンなどが出てくることにワクワクし、頑張ったからとか何かと理由をつけてカボチャのお菓子を買ってしまいます(食べ過ぎには注意していますが・・・)。食べられるのはあと1か月くらいでしょうか。何かおいしいもの知っている方がいましたら教えてください。

 食べてばかりでなく、下半期もご迷惑をおかけしながらも、しっかり仕事をしていきますのでよろしくお願いします。

 

内分泌代謝内科 羽田幸里香

2018.10.03_NO.63

少々お待ちくださいませ。

2018.09.26_NO.62

あんなに暑かった夏も終わり、秋になりましたね。

 

秋といえば、スポーツの秋!(ホントは食欲の秋のほうが私らしいですが・・・(^_^;))

先日、娘の小学校の運動会がありました。私が子供の頃にはなかった、“応援”や“ダンス”が各チームの団体競技としてあり、とても驚きました\(o)

練習期間があまりなかったみたいですが、想像以上に上手くできていました。そして、1年生から6年生の子供たちみんなが、一つのことに向かって頑張ってる姿はとても感動しました。

 

日々、仕事や家事におわれ、スポーツ何かしてみようかな・・。と思ったことがなかったのですが、子供たちを見ていたら、昔みたいに何かしてみようかな・・。と思った今日この頃です。

医局秘書 土屋千夏

2018.09.19_NO.61

まだまだ犬派が多いですが、近年、猫ブーム到来と言われていて、猫派としてはとても嬉しいです。おそらく言い過ぎですが、世の中の〝かわいい〟とか〝愛しい〟とか、そういう要素をギュッと集めたら猫になるのではないかと思っています。

猫のかわいいところはたくさんありますが、これからの寒い季節、猫が自分のしっぽを前足にくるっと巻き付ける姿が見られます。これを「しっぽマフラー」と呼ぶ様で、とても好きな姿勢です。普段そんなに漫画を読むほうではないのですが『うちの猫がまた変なことしてる。』、『片桐くん家に猫がいる』と、その続編シリーズの『猫とふたりの鎌倉手帖』という漫画は猫あるあるがいっぱいで夢中で読んでしまいました。このまま猫ブームが続きますように!

糖尿病代謝内分泌内科 多田杏子

2018.09.12_NO.60

少々お待ちくださいませ。

2018.09.05_NO.59

抄読会の当番でした。読みたいもの、読めるもの、第三内科は血液内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、神経内科の3分野あり、他の分野の方にも聞いてもらえそうなもの・・・・と悩みます。今回はどうだったか・・・いつも心配になります。担当でない時は、他分野の話も聞けるのがよいところです。

神経内科 佐藤裕康

2018.08.29_NO.58

今年の夏はほんとに暑い日が続いて、日中は外に出ただけでも汗をかいてしまうような天気でした。汗をかくといったら運動だと思いますが、最近は以前と比べて、テレビでいろいろなスポーツの中継をするようになったなあと思います。私は、学生時代バドミントン部でしたが、最近日本のバドミントンが凄く強くてニュースで取り上げられることが多くなりました。リオオリンピックのタカマツペアの試合はすごかったですね。バドミントンはハードですが楽しいスポーツなので、機会があればけがしない程度にまたやりたいです。ラケットにシャトルがあたるかがまず心配ですが

                         血液内科 猪倉 恭子

2018.08.22_NO.57

いよいよまたやってきました、高校野球の季節。

100回記念大会の今年、これを書いている8/16はレジェンド始球式に坂東英二氏が登場していました。

 

子供のころから観ていて、あんなにも大きなお兄さんに思えた高校球児ですが、いつの間にか自分の同級生たちが活躍するようになり、どんどん年下になり…。

とうとう高校1年生の自分の息子と同じ年代になってしまいました。今となっては球児ひとりひとりが可愛くて仕方ありません!

 

1年生の息子は当然というか、まだまだ力不足というか、夏大会のベンチ入りは叶いませんでした。3年生が引退して新チーム体制になったら、一つでも多く試合に出してもらえるよう、日々練習に励んでいます。

父に何度もねだってやっと買ってもらったキャッチャーミットが役に立つ日が来ますように…

高次脳機能科 医局秘書 高木稚春

2018.08.15_NO.56

この7月から山形糖尿病療養指導士認定制度がスタートしました。

これを受けて、72829日、日本糖尿病療養指導学術集会(京都)に参加してきました。全国的には地域の糖尿病療養指導士が活躍されていることがわかり、大いに刺激を受け、また、これから山形でもこの制度を盛り上げていかなければとの思いを強くしました。ご興味のある方は「CDE-Yamagata」でウェブ検索してみてください。多くの方の参加をお待ちしております!

糖尿病代謝内分泌内科 高窪野恵

ポスター

小内先生(新庄・小内医院)

2018.08.08_NO.55

猛暑日と豪雨


 このところ猛暑日か豪雨かという天気が続き,やはり家の中で過ごすのが快適だと実感できる日々が続いています.「観測史上初」という用語が真新しさを失っていますが,実際には日本で気象観測が本格的に始まったのは1870年代の話で,まだ150年に満たない歴史しかないそうです.地球誕生の歴史からすると,ほんの一瞬の記録しか残されていないとも言えるでしょう.そういう意味では,この「今」も気象の歴史は刻まれ続けているわけですね.
皆様,くれぐれも熱中症にはご注意を.

                               神経内科 猪狩 龍佑

2018.08.01_NO.54

 あまりに暑いので、少し調べてみました。19857月の山形の気温を確認すると7月中旬には、ぼちぼち30℃を越える日が出てきて、727日に最高気温の35.4℃を記録、月の30℃越えは合計14日間でした。一方、20187月は、7月1日に既に34.5℃を記録し、7月20日に最高気温37.5℃、731日の時点での30℃越えは合計22日間と言った具合です。また最低気温を見ると、1985年7月では20℃未満が合計11日間であったのに対して、20187月はわずか合計3日間に留まっています(goo 山形の過去の天気で検索)。結果としては、1985年時よりも「朝から夜まで、一日中暑く、そんな日が長く続く」ということになるのでしょうか(ざっくりしすぎ・・・)。

 ところでなぜ19857月と比較したのかというと、その昔、野球部の練習の最中に熱中症(当時は日射病)でひっくり返ったのが19857月だったからです(青い空、白い雲、土埃、プールから吹き抜ける風、練習後のガリガリ君、懐かしいあの夏・・・)。

 大人も子供も経験したことがない猛暑が続きます。元気が良いのは蝉と庭のナス、キュウリだけです。あの日、熱中症にやられた元野球少年は、現野球少年が自転車で練習に向かう姿を見かけると心配になる今日この頃です。

血液内科 加藤裕一

2018.07.25_NO.53

暑い日が続いております。

もうすぐ、お盆を迎えますが地域によってお盆の準備や風習は様々のようです。

私の実家は天童の大型ショッピングモールの近くで、ここ数年の間であっという間に住宅街になってしまい、お墓は住宅街の中にポツンと取り残されてしまいました。お墓参りは毎年16日に行い、お花、供物、ろうそくやお線香などの供養に必要なものを準備し行います。日にち以外はいたって一般的なお墓参りです。一面田圃で、左沢の花火大会の花火や月山の景色を楽しめたことが遠い昔の思い出です。「まさか、こんなハイカラな町になるなんてね。」ご先祖様と原住民たちは思うのでした。

医局秘書 伊藤れい子

2018.07.18_NO.52

少々お待ちくださいませ。

2018.07.11_NO.51

先日からの西日本を中心とした記録的大雨により、被害に遭われた方々には謹んでお見舞い申し上げます。私自身学会参加や旅行などで訪れお世話になったところも多く、被害状況が映るたびに心が痛みます。どうか一日でも早く平穏な日々が戻りますように、心よりお祈り申し上げます。

糖尿病代謝内分泌内科 高瀬 薫

2018.07.04_NO.50

今年も既に半分が過ぎ去りました。年々、時間を早く感じつつあります。

研究室の動きとしては、運営し始めて1年程度が経過し、この4月から腎臓・膠原病内科の松木先生がベッドフリーになり、移植免疫の実験を本格的にスタートしました。先生のエネルギッシュな活動により研究のスピードが早くなりました。薬剤部から来られた須藤先生は時間がない中、基本手技の習得中です。今後は血液内科自前の大学院生(柳谷先生など)の参加を心待ちし、常に「臨床に還元できる研究- from bench to bedside」を目指して国内外にどんどん知見を発表したいと考えています。また、引き続き、6年石澤君、4年高畠・菊地・櫻井さんが研究室のサポートをしつつ海外とコラボしている臨床研究のまとめに協力してくれています。また、今年から3年生の木村さんも参加してくれました。研究室の年齢を私一人だけ押し上げていますが、全員が揃うと若い研究室らしく非常に賑やかです。研究室に参加した学生さんにはそれぞれのテーマを学会等で発表してもらうよう準備を進めております。こういう機会を通じて血液内科医、造血細胞移植医(特に造血細胞移植学会認定医は東北地方で極めて少ない)に興味を持っていただき、できれば入局してもらうと嬉しい限りです。

 

ところで人生論的にはなりますが、以下の一句を詠んでみました。

梅雨晴れに 研究人生 かさね見て たまの日差しに 喜び感ず

(今年は梅雨晴れというより、すでに真夏のような天候ですが)

 

研究を続けていると、自分の仮説通りのデータは良くて3割程度と言われています。3割も出ればいい方で、実際には1割くらいで、常に軌道修正しながら、悶々とそして黙々と研究することになります。私のスイス人の友人はFACSを染めていざ機械の前に座り、起動した瞬間に「disappoint time」が始まると言っていました。仮説通り100%というのはありえない世界です。確かに、医学研究において、仮説が常に証明できるなら、今よりさらに医療が進歩しているはずです。研究室の指導については、そういう事実を踏まえながら、できるだけ研究の面白さをわかってもらえるように心がけています。

 

                                  血液内科 東梅友美

 

2018.6.27_no.49

5月に医局の部屋移動がありました.溜まった本の整理をしていたら,買ったまま読んでいない本が出てきました.

何年も前に神経内科学の歴史に興味が湧いて衝動的に買ってしまった一冊です.確か当時は一冊で10000円ほどで,最近調べたらAmazonで中古で16000円でした.買って以降はなかなか読むことができず,ずっと積読中です.

臨床をやっていると先人たちの発見や偉業に驚くことが多々あります.余裕ができたらじっくり神経内科学の歴史を学びたいと思いますが,まだ当面は本棚行きです.

神経内科 近藤敏行

2018.6.20_no.48

先月のことになりますが、520日に私の日本舞踊の師匠が主催する大きな公演会があり、幼い頃から憧れていた長唄の大曲「鷺娘」という演目を披露させていただきました。

「鷺娘」は、恋の思いに苦しむ娘を白鷺に重ね合わせ、白無垢から艶やかな江戸娘、それから流行歌、傘づくし、最後は鷺の姿となって髪振り乱し、恋のために堕ちた地獄の責めに苦しみもがきながらそれでもなお懸命に生きようと羽ばたくドラマティックな演目です。日本舞踊の演目の中でも特に衣装がコロコロ替わるため、一瞬にして衣装が替わる引き抜きやぶっかえりなども見どころです。

特に大きなミスはなく無事に本番を終え、1か月が経ち、ようやく心身ともに落ち着いてきました。今後も稽古に精進してまいります。

山形では年に一度ある松竹大歌舞伎の巡業や、古典舞踊の魅力的な公演が度々あります。是非、生の日本の古典芸能を堪能してみてはいかがでしょう。

 

この度、6月末をもちまして医局を退職することとなりました。短い間でしたが、大変お世話になりありがとうございました。H.P.の更新に反応を頂くことができて嬉しかったです!

医局秘書 神村登波子

2018.6.13_no.47

現在、3内は医局の改装中で、今まで高次脳機能のエリアだった研究室に引っ越ししました。11人部屋と広くなり、新しい真っ白な机も用意していただき、気分一新です。定期的に不要な物は処分していたつもりなのですが、どちらかというと物を溜めこんでしまう方なので、引っ越しはなかなか大変でした。いつか読むと思って取っておいた文献、学会誌、薬の説明書・・・捨てられないでいた紙の束たちが山のように出てくる、出てくる(どこにしまったかわからないのでは持っている意味もないんですけどね・・)。同じような物持ちの先生方も苦労して片付けしていました。秘書さん方のご協力もあり、何とか無事に期日通り立ち退きできましたが。今度こそ断捨離を心掛けたいと思っている今日この頃です。

血液内科 山田 茜

2018.6.6_no.46

私は山形県酒田市出身です。
酒田市の大きなイベントとして毎年520日に酒田まつりが行われます。
前日から屋台が並び、荷台に太鼓や鐘を積んで祭囃子を演奏しながらトラックが街中を走っています。
4歳の娘と1歳の息子をお祭りに連れて行きたいと思い、
高校卒業以来約20年ぶりに酒田まつりに行ってきました。
およそ1kmにわたって道路の両側に屋台が出ていて子供たちは大喜びでした。
酒田まつり名物、獅子パックンもして貰いました。
獅子パックンとは大きな獅子頭の口のなかに子供が入ってパックン、パックンしてもらい邪気を払ってもらう行事です。
お獅子様の口の中で二人とも表情が固まっていましたが泣かずにやってもらえました。本祭りの当日の天気は快晴で日和山から海もきれいに見え、また空高くを飛んでいるトンビを見たらやっぱり海の近くは開放感がっていいなあとさわやかな気持ちになりました。
5月のその週は糖尿病学会と被ることが多いのですが日程が合えばまた子供たちを連れてその時期に里帰りしようと思います。
                            代謝内分泌内科 海野航

2018.5.30_no.45

臨床実習では略語が多くて実習生は大変であるようで、確かに僕も学生の頃、どの科を実習してもまずは会話がわからなかった記憶があります。血液内科ももちろん略語がたくさんあります。この前、回診時のプレゼンで「フルブラ」という略語を若手の先生が使用していました。一般的な略語ではないですが、皆さん何だと思いますか?正解は「full blast」のことでした。だったら、寛解だと、、、「ノーブラ」ということになっちゃうねとスタッフで笑った一幕がありました。若手の先生がいると面白いことがたくさんある今日この頃です。やや下ネタ混じりの内容で失礼しましたm(. .)m

血液内科 伊藤巧

2018.5.23_no.44

5月から2年ぶりに医局秘書としてお世話になっております。安部です。
出産、育児の為、一度は退職という形になりましたが、この度ご縁あってまた私を拾っていただきました。また3内のような所で働けたらいいなーと思っていたので本当にありがたい限りです。目配り、気配り、心配りを常に心がけて先生方をはじめ医局に関わる皆様のお役に立てるよう頑張ります!

子どもの保育園について少し。私には2歳の娘と8ヶ月の息子がいます。上の子が生後6ヶ月の頃、年度途中ではありましたが保育園に入れるべく家の近場の保育園を4箇所ほど市役所に希望申請しました。ところが結果はまさかの全滅!完全に山形市での保活をなめていました。待機児童になってしまい、ついにはその年度中に内定をもらえることはありませんでした(それが退職のキッカケになってしまったのでした)
2人目を出産し、今回は前回の経験も踏まえて範囲を広げ、見学にすら行っていない保育園も含めて15ほど申請したところ、上の子が第5希望、下の子が第9希望、しかもそれぞれ別の保育園に4月からの入園内定を頂きました。一応おかげで今こうして働けている訳ですが、毎日朝に夕に保育園をハシゴして、それはそれはバタバタと子どもたちの送迎をしています()。下の子は訳もわからず最初から楽しく保育園に通っていますが、上の子は最近やっと保育園に慣れてきました。例に漏れず保育園の洗礼を受け、2人とも風邪をひいたり熱を出したりを繰り返しています(^^;
寒暖差が激しい今日この頃、皆様もどうかご自愛ください。

                                    医局秘書  安部萌々子

2018.5.16_no.43

今年も早いもので5月です。医者になって6年目、3内に入局して4年目になりますが、年々と過ぎる時間が早くなっている気がします。(前回の医局日誌もこの件から始まります(;´・ω・))

今年もそろそろ山形まるごとマラソンの申し込み時期(63日から)です。私がマラソンに参加するきっかけとしては、済生館研修医1年目の飲み会の時に、『研修医たるもの体力が大切だ!ハーフマラソンくらい走れないといかんぞ!』と指導医に言われ、山形まるごとマラソンに申し込みました。同席に研修医4,5人いて、申し込んだのはなぜか私だけでしたが。

ほどほどに練習して、いざ大会当日。足は痛いし、息があがるし、『俺は金を払って、なんで辛いことをしているんだろう』、『もうリタイアするかー』なんて思いながら走っていると、見ず知らずのおばちゃんや子供が『がんばれー!』『もうちょっとだぞー!』と声をかけてくれるから『頑張るしかない!』と走り切りました。走り切ってみると、辛かったことは忘れて、『やったー!!』と、なんともすがすがしい気持ちでした。

それ以来、毎年、山形まるごとマラソンには参加して、今年も参加すれば、6年連続参加になります。ただ、ここ2年は徐々にタイムが下がり始め、ついに2時間を過ぎてしまいました。言い訳ではありますが、少しずつ体が緩んできて、階段での昇降で息が上がって、足が重くなるようになってきたので、また気を引き締めねばと思っています。

私事ではありますが、子供が生まれたので、かっこいいパパになれるように頑張ります。

代謝内分泌内科 石井康大

2018.5.9_no.42

不安定な気候が続いていますが、春というと個人的には毎年楽しみなことがあります。草花は全然詳しくないのですが、好きなものだけは注目しているといったところでしょうか。

私は白木蓮が好きです。

毎年暖かくなってつぼみが膨らんでくると、楽しみで楽しみで仕方ありません。咲き始めが一番きれいかと思います。散り際はなかなか切ない見た目となってしまいますが、それはそれで春を感じる一コマです。

もう一つ好きな花がハナミズキです。紅白のハナミズキが並んでいるお気に入りの場所があり、その華やかさでウキウキしながら「今日も頑張ろう」と思うのでした。

今はどちらも散ってしまっていますが、先日遠方へ外勤に行った際には、まだ咲き始めの木蓮を見ることができました。運転はあまり好きではないため外勤はどっと疲れが出てしまうのですが、今シーズン二度目の春を感じることができ、新鮮な気持ちになりました。

ところで前回は編み物が好きということを書いたのですが、結局あのあとも全く編むことなく冬が終わってしまいました。アクリルたわしでも編もうかと去年の秋に買った毛糸もまだ手付かずで置いてあります。今年こそ、いろいろと編みたいものです。それよりもまずは仕事を頑張らないといけませんが。。。

血液内科 相澤 桂子

2018.4.25_no.41

422日「羽生結弦選手2連覇おめでとうパレード」に行ってきました。結弦くんは、本当に素敵でまるで王子様のようでした。
このパレードの経済効果は凄いだろうなと感心しながら、どんなに東北の人達が彼に元気をもらったか、もちろん日本中の人達が皆、彼の活躍に歓喜したと思います。

後のニュースでは、108000人の人出だったとか。外国からも結弦くんの姿を一目見ようと
参加された方もいたようでした。彼はもう世界のアイドルですね。

私ももれずに「ひょうたん揚げ」と「黒糖まんじゅう」を買って帰ってきました。天気の良さと
あまりの人混みに疲れ、帰りの仙山線では爆睡でした。

技術職員 清野智美

2018.4.18_no.40

この度、第三内科に入局し専攻医としての研修をさせていただくことになりました、3年目医師の栁谷稜(やなぎやりょう)といいます。山形大学医学部附属病院では、学生、初期研修と長きにわたってお世話になってきました。第三内科では、血液グループの一員として診療活動に従事する傍ら、グループ間、診療科間の垣根を越えて様々な知識をスポンジのごとく吸収できればと思っています。また、諸先輩方が培ってきた第三内科の伝統を汚さぬよう、誇りと自覚をもった振る舞いを心がけていく所存です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、新学期、新入局とあって様々な書類手続きが行われておりますが、毎年大きな壁にぶち当たるのがわが一族です。私の苗字は「柳谷」ではなく「栁谷」が正しいです。一部変換システムではこの「栁」が表示不能で、もどかしさを覚えます。また、某アナウンサーの影響か「桝」と間違えられることもしばしば。一体どうすればいいのでしょうか。名前も名前で、本来は山の稜線の「稜」なのですが、字が似ているからか、「綾」と間違えられます。そのせいか、高校の吹奏楽のユニフォームは最初女性用が届いておりました。私としては、間違えられないように少しでもきれいな字を書こうと心がけていくしかありませんね。

この原稿がアップロードされたとき、「栁」が文字化けになっていないことを祈っております(文字化けていたらごめんなさい)。

血液内科 栁谷稜

2018.4.11_no.39

4月、新年度になりました。ついこの前新年を迎えたばかりのような気がしますが。時がたつのは早いですね。

さて、2月~3月になると患者さんから聞かれることが多いのは、異動するかどうか。大学病院の患者さんにも、出張先の患者さんにも聞かれます。「先生、異動は?」「4月からどうなの?」と。通院歴が長い患者さんほど、我々大学病院の医師に異動が多いことや出張先が変わることをよくご存じで質問されるのだと思います。4月からも変わらないことを伝えると「よかったー。」「ずっと変わらないでね。」と言ってくださる方もいらっしゃり、この言葉を聞くと、すごく嬉しくなりますし、少し安心します。内分泌・代謝グループの医師は、糖尿病や高脂血症などの患者さんを見ることが多く、時には食事や生活の見直しをお願いしたりなど指導が多くなることもあります。だからこそ、患者さんにより添えているのかが不安になることもあります。それが、この年度末の患者さんの言葉で救われる気がします。(私だけなのかもしれませんが。)患者さんにとっては、様々な面で医師が変わらないことが一番いいのでしょうが、医師が少ない山形では仕方ありません。いつか異動があるかもしれませんが、それまではこのように言っていただけるように、かつ、よりその方に一番合う治療ができるように頑張っていこうと思います。

ふと気づいたら、駐車場の桜が何輪か咲いていました。ただ、まだ気温差が激しいので風邪をひかないように気を付けていきましょう。今年度もどうかよろしくお願いします。

 

代謝内分泌内科 羽田幸里香

2018.4.4_no.38

春は別れの季節である。

先日、いつものように帰宅し車をアパートの駐車場に止めようとしたとき、見慣れたはずの風景に少し違和感を覚えた。何かな?と思って、あたりをよく見まわすと、アパートの幾つかの部屋のカーテンがすっかり取り外され、荷物が運び出されて伽藍洞になった部屋が見えた。

“そうか、引っ越したのか” 

医学部の6年生たちの部屋だった。すでに卒業式、謝恩会も終わったのではあるが、改めて教え子たちの巣立ちを実感した瞬間だった。

同時に、彼ら彼女らに、十分に血液学を教えることが出来たのであろうか、これから現場で出会うであろう貧血の患者さんにうまく対応できるだろうかなど、自責の念と老婆心ともいえる思いが尽きない一方、私などより思考がはるかに柔軟で成長が早いから、きっと遭遇した出来事に適切に対応してくれるに違いないとも思った。

教育とは、などと大上段に構えるつもりはないが、おそらく相手の持っている思考体系を揺さぶること、視点を変えさせることが大切なのだと思う。長年体に染みついた考え方、見方を変えることは容易なことではないが、より深い思考に導き、より多角的な視点を自覚する手助けをすることが教育の一つの役割ではないかと思う。

本当にそのような教育が出来ていたのか・・・

今年も9000人余りが医師の仲間入りをした。

彼ら彼女らの前途に幸多かれと祈る。

主任教授 血液内科 石澤賢一

2018.3.28_no.37

201710月から第三内科に勤務しています、髙窪です。

諏佐准教授のご高配により、異動の半年前の20174月から、週1回、外来診療にお邪魔していました。このときにとても困ったのが電子カルテの操作でした。特に機械が苦手というわけでもないのですが、山大の電カルはなかなか難易度が高く感じます。

皆さんにご迷惑をおかけしながら(今も)、色々と教えて頂いてどうにかやって来られたなあ、と612)カ月を振り返ってしみじみ思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。

代謝内分泌内科 髙窪野恵

2018.3.22_no.36

私の所属している神経内科は筋力・筋肉に携わる診療科ですが、標榜している診療科名には一切「筋肉」という単語は入っていません。それどころか、日本中どこを探しても診療科名に「筋」とか「肉」とか入っている診療科はなさそうです。試しに「筋肉科」とGoogle検索してみましたが、私が望むものはヒットしませんでした。実際に筋肉に携わる症状を診療しているのは「神経内科」「整形外科」「膠原病内科」が主だったものかと思います。ちなみに先日、日本神経学会からのメールが来てまして、同学会としては標榜診療科名を「脳神経内科」に変更することを決定したようでした。「脳神経筋肉内科」になるのはまだまだ先のことだと思います。こんな前置きですが、今回は筋肉について(非科学的に)少し語ってみたいと思います。実際に働くとなかなか体を動かす時間がなくて、チームスポーツなどに参加しているという声はあまり聞きません。一人で時間を持てるときにランニングや筋トレをしているドクターが多いような印象を受けます。現在では高負荷×低回数と低負荷×高回数のいずれでも筋肥大を得られるという話だそうで、ジムでもお家でもマッチョになることが理論上は可能なようです。ちなみに自分はマッチョを目指しているわけではないですが、(最近やっていないですが・・・)家で簡単なトレーニングをしていました。もし手軽に筋トレやダイエットを行いたい方がいれば「腹筋ローラー」を私はお勧めしています。特に二輪タイプで滑り止めのある商品が初心者にもおすすめです。最初は膝をついてもいいので1セット10回×3セットを週に2~3回やります。徐々に膝をつかずにやる、1セットの回数を増やす、1回にかける時間を延長する、週に5~7回やるようにするなどで負荷を強めることができます。また、人ひとり横になれる場所さえあれば可能で、家族から文句を言われる心配もないと思います。さらに全身運動なので、特定の筋肉でなく、上半身を主体としてまんべんなく鍛えられます。ここまで読まれた方はきっとやりたくなってきましたよね?いきなり腹筋ローラーは敷居が高いという方は「プランク」などの静的な体幹トレーニングから始めるとよいと思います。以上、非科学的な筋肉の話でした。

※医学的なツッコミは一切受け付けません。個人の感想であり、効果には個人差があります。また上記の通りに実行された場合に生じた損害に関しては、一切の責任を負いかねます。

神経内科 佐藤大祐

2018.3.14_no.35

3月に入り、もう少しで新しい年度が始まる時期になりました。私は外勤で置賜総合病院へ週に1回行っていますが、山形よりもさらに雪が多い地域のため今年の冬は通勤が例年より大変でした。何回か車で行くのはあきらめて奥羽本線を使用しましたが、電車に乗ると普段とは違う環境が味わえ、また少々の居眠りもできるのでなかなかいいものです。車内で足元がじんわり温かくなって心地良くて、うっかり寝過ごしてしまう危険性はありますが...。高校生の通学の時から数えると寝過ごしてしまったり、どう思ったのか反対行きの電車に乗ってしまったり何回か失敗しています。山形にいると車が多くて電車に乗る機会が少ないですが、たまには電車に揺られてぼーっとする時間も心地いいです。4月には大学にも新しいメンバーが入ってきて、これから本格的な春がやってきます。春は穏やかな雰囲気と独特の植物の匂いがあって一番好きな季節です。私もフレッシュな気持ちを大切に何事にも取り組んでいけたらなと思っています。

                         血液内科 猪倉 恭子

2018.3.7_no.34

妻の母が入院してから1年と3ヶ月が経過しました。妻と義兄が交代で付き添ってます。その間、大学1年の長男が中心となって、高2の長女、中2の次女、小3の三女と私で炊事、洗濯、掃除、塾や部活の送迎をしてます。買い置きが減って冷蔵庫が片付いてきたこと、コインランドリーの便利さを知って、布団カバーやカーテンなどの大物洗いもできたことは、却って良かった点です。最近はスーパーの美味しい惣菜にも飽きてしまい、長男がCock Do®を活用してます。それから、雑誌「dancyu」を買ってきて、肉の焼き方を研究して安くて美味いステーキを焼けるようになりました。

本題に戻ります。母の入院する病院では、シャワーとトイレが独立するタイプの個室で料金は5400円と格安です。治療が一段落して入所する病院に併設された療養型病床は月々17万円です。母も居心地が良いようです。私達家族が宿泊するホテルは一泊3000円と、これも据置価格です。病院もホテルもスタッフの接遇も大変に親切で暖かく感心します。陽子線治療は300万円と確かに高額ですが、サイバーナイフも保険適用となり助かっています。此方に所属されている先生と下垂体関連の学会で会ったときに、「素晴らしい病院ですね。」と申し上げたら、「確かにそうです。」との事でした。山形大学も重粒子線治療が始まって、各所から患者様や御家族が訪れる様になって、素晴らしい病院ですねと言われるようになればいいと思います。また、母のお陰で私達家族は多いに勉強になっております。母に感謝し快気を願います。

代謝内分泌内科 亀田亘

2018.2.28_no.33

早いものでまた日誌の順番が回ってきました。
2月は節分(大豆が好き)、バレンタイン(チョコレートが好き)と素敵なイベントシーズンですね。
大豆食べて恵方巻食べて、「犬猿」観に行って、チョコレート食べてました。
健康のためにも十分な睡眠時間をとりたいものですが、なかなか難しいです。
とりあえず好きなものからパワーをもらって頑張っている今日この頃です。

神経内科 公平瑠奈

2018.2.21_no.32

昨年4月に山形に引っ越してきて初めての冬。夏の厳しい暑さを乗り越えて辿り着いた先は大量の雪の山。山形に長く住まれている方たちから見ても、今年の雪は多いと聞きます。私が生まれ育った岩手県盛岡市でも、幼少の頃はこれくらいの雪が降ったような記憶がありますが、近年は減ってきたように思います。慣れない雪かきや氷割りで上半身の筋力を鍛え、研修医に教わった居酒屋のどんがら汁を熱源にして、この冬を楽しんでいきたいと思います。

血液内科 長谷川慎

2018.2.14_no.31

バレンタイン間近ということで、チョコレートを食べながら書いています。チョコレートは私の好みを知っている従姉からもらったもので、マトリョーシカ型の小箱に入っていました。私は昔からマトリョーシカが好きで、雑貨はなるべく買わないように心掛けてはいますが、マトリョーシカ柄の物を見るとついつい欲しくなってしまいます。自宅には大きさも色もそれぞれ違うマトリョーシカが6体、並べて飾ってあります。マトリョーシカはロシアの民芸品で、中から次々と、一回り小さい人形が出てきます。パッチリした眼が可愛らしく、胴体に描いてある絵柄が華やかです。私がマトリョーシカを好きになったのは、物心ついた時から、祖父母の家に飾ってあるのを見てきたからだと思います。祖父母の死後、そのうち2体を私が譲り受けました。私の祖父は、軍医としてシベリア抑留を経験しており、酔うと「カチューシャ」というロシア民謡をよく歌ってくれたものでした。

マトリョーシカだけでなく、ロシアの雑貨は色鮮やかでとても素敵です。いつか、ロシアを旅して、雑貨屋めぐりなどできたらいいなと思います。

代謝内分泌内科 多田杏子

2018.2.7_no.30

今週、米沢と喜多方の間の国道を走っていると、車の4台前で雪崩が起きた。福島県側には山中に7つの短めのトンネルがあるのだが、トンネルとトンネルの間も道路のために山を削り取っているため、非常に急な斜面が道路に面している。雪崩ガード用の鋼のネットが張ってはあるが、雪崩が起きると、そのガードでも受け止めきれない分が道路に言葉通り雪崩れ込んでしまったのであった。4台前で何かが起きたとはいえ、前の車と間隔を空けて停車したし、吹雪なので、始めは何が起きたかわからなかったので、自分の車の中で靴から長靴に履き替え、車を出て前の方に見に行く。雪崩に巻き込まれた対向車線のバンは、80センチ位の深さまで埋まっている。幸い、乗っている人は外へ出られるようだ。携帯は圏外のエリアなので、トンネルに設置してあるSOS電話で救援を頼んだところ、とのこと。40分ほどして、福島県側から除雪ドーザが到着。

しかし埋まった車のキワはスコップで手作業で雪をかかねばならない。車に載っていたお兄さんや近くの車の人数人で雪かき。私の車にいつも載せているスコップと軍手も提供し使っていただく。埋まった車自体は山形県側からかなり大型の牽引車が到着し、少し手掘りしたあとは一気に牽引。車が取り出された後はやっと除雪ドーザが大音響をあげながら雪を寄せてくれた。片側車線は開通したので、すでに行列になっていた車たちはようやく動き始めた。ここまで1時間半。早かったと思う。皆無事でよかった。

山形に来てから、東北の人のやや寡黙傾向の我慢強さを、この雪の季節によく感じる。雪の前になぜ、はなく、掻き進むのみ。

私の職業は医師。なぜ雪崩レポート。次回は医学系にしよう。

特記事項:車に長靴とスコップと軍手、ゴム手袋は必須。

神経内科 伊関千書

2018.1.31_no.29

20165月から山形大学第3内科に勤務しています。それまでは旭川医科大学で働いていました。全く別の土地で働くことに不安がありましたが、医局の先生方やスタッフの方々のお陰で環境に慣れることができました。ありがとうございます。

振り返ってみると卒後11年も経ち、初期研修時代の2年間と大学院後の半年間を除くとすべて大学で勤務しています。研修医の先生や、学生と話していると、どこで働くのがいいかという話になることがしばしばあります。なので、大学での勤務について、僕の思うことを書きます。

大学での勤務は、雑用が多く安月給というイメージが多くの方にあるかと思います。長い間、大学に所属していると、何が雑用なのかわかなくなってきている自分もいますが、一般的なイメージはおおよそ当たっていると思います。大学院を終えると、御礼奉公として地方の病院での勤務を命じられることが多いと思いますが、大学での勤務が一番の御礼奉公なのではと思える時もあります。

大学は、臨床はもちろんですが、教育・研究も臨床と同程度に行うことが求められる機関です。また、今後何をしていきたいのかわらない、自分探し系の医師に場所を提供する役割もあると思います。そして、市中病院や開業医と大きく異なることは、他分野の医師やコメディカルの専門性の高さではないかと思います。専門性への志の高い他分野・他職種の方々と患者さんをどのように良い状況に導くかを様々な視点から考えすすめる医療は楽しく、大きな組織で働く勤務医ならではのメリットであると思います。

今の僕はというと、臨床は楽しく、教育に関しては将来の医療を担う学生・研修医にしっかり勉強をしてほしいのは当然ですが、自分にとっても新たな気付きがあるので勉強になります。研究については大学所属が長いせいか新たなことを見つけることの大切さ、面白さを感じます。ただ将来何がしたいかといわれると、明確な答えは持ち合わせていないので、今は大学での勤務が良いのかなと思えます。そうは言ってもやはり大学勤務ならではのやりたくないこともたくさんあるので、誰もやりたくないことの中に自分を成長させるものがあると信じて働いています。

ざっくりですが、大学はいろんなことをする機会を与えてくれる環境であり、その人に応じた最適な勤務スタイルを提供できる場であると思います。誰しも時間が経つと、自分のまわりの環境は変化するので、保険と同じように時々見直しながら一番良いと思う選択をしていくのがよいと思えます。皆が幸せになれる選択肢を少しでも増やすことに貢献できればいいなと思います。大学勤務もいいかもと思った方は気軽に相談がてらお茶かビールでも飲みにきてください。

血液内科 伊藤巧

2018.1.24_no.28

第三内科の皆様のご好意に支えられ、当院では毎週一回診療をさせていただいています。

神経内科疾患のうち、認知症に関わる診察が多いこの頃ですが、私の出会う認知症の患者様はのんきで(病気の意識がなく周りの人は困ることもあるのですが)明るく、おおらかなお気持ちでいらっしゃることが多く、支えられています。ご家族の、介護にも頭が下がります。振り返って私は子供5人の世話で手一杯、なにかいつもと違うことがおこったり、夫が留守となったりすると容量オーバーです。でもおかげさまで診察室や医局でかけていただく言葉に励まされ、様々な方に出会って勉強をしながら、毎日を乗り越えることができています。一緒に乗り越える神経内科スタッフ、第三内科スタッフ(女性、男性問わず)も引き続き募集中です。今年もどうぞよろしくお願い致します。

                 神経内科 高橋賛美

2018.1.17_no.27

12年ぶりに日本で新年を迎えました。昨年4月に石澤賢一教授のご高配により、山形大学第三内科に赴任し、新しい研究室を立ち上げさせていただきましたが、セットアップがどれだけ大変かを痛感した1年でした。それでも、石澤教授の心強い御支援、血液内科メンバーの御協力、清野さんをはじめ医局スタッフの御尽力で、ようやく運営が軌道に乗り出したことをご報告させていただきます。ラボメンバーとして、当科大学院生の柳谷稜先生をはじめ、腎臓内科市川先生のご高配により松木絵里先生、創薬科学講座の白石正教授のご高配で須藤将裕先生が大学院生としてラボに参画され、医学部医学科の学生3名(五年の石澤君、三年の菊地さん、高畠さん)も含め6名となり、実験室が徐々に手狭に感じられるようになりました。日本とアメリカのそれぞれの良い点を組み入れたラボ運営をしたいと考えています。

ところで、日本ではまだ一般的な言葉ではありませんが、欧米では「Physician Scientist」という概念があります。これは臨床医でありながら基礎研究に精通することで、基礎の研究成果を臨床に還元し、また臨床の疑問点を基礎研究で解決するという「Translational Research」を行う医師のことを言います。私のアメリカ時代のボスは典型的なPhysician Scientistですので、10年以上彼と一緒に仕事をし、私もいつの日かそのような立場で自分のラボを構えることを目標としていました。

少しだけ、話が逸れます。私は力不足で米国で自分のラボを構えることができませんでした。PI (principal investigator:日本の教授に相当します)最終選考の機会を複数回得ましたが、結果はいつも。。。最終選考は書類選考で残った3人の候補者を選出、インタビューに呼んで、スライドを用いたプレゼン、「Chalk talk」という本当にチョークと黒板だけで行うプレゼン、十数人のfacultyの方々と30分毎の面接という形式で行われ、夜はレストランでのdinnerです。つまり、Englishが外国人にとって重要なのです。初めてのインタビューは20124月、カナダのサスカチュワン大学でしたが、そこで思わぬ失敗をしました。dinnerに行った際、赤ワインのボトルを注がれるまま一人で2本空け(英語力を酒でカバーしようとした?)、chairに「インタビューでここまで飲む奴を初めて見た」と言われたのです。ちなみに欧米では酔った姿を人前で見せることは「恥」と考えられています。彼は3日間のインタビューが終了し、私を空港に送る途中でも自宅へ案内し、「上手いのがあるから飲んで帰れ」と赤ワインを飲ませてくれました(どなたかと似ていませんか?)。結局、Englishで落とされましたが、彼とは今でも連絡を取り合っています。ちなみに彼の父はEgon Bretscherという核物理学の有名な研究者でウラン濃縮の際に核融合が起こることを発見、弟子の一人はMRIの原理を発見したFelix Blochでノーベル賞をとっています。彼も免疫学者としてNatureの論文を複数持つ優秀な研究者です。他のインタビューでも、尽くEnglishが大きな壁となり、その重要性を実感しました。ただし、インタビューを経験したことで人脈は世界に広がったと思います。アメリカという国は非常にdiversityに富んでいます。人種差別は確かにありますが、それでも外国人をCV(業績集のようなもの)で評価し、旅費まで出してインタビューに呼ぶわけですので、非常に懐が深い国だと感じています。

私はアメリカでの夢は叶わないまま日本に帰国しましたが、第三内科の皆さん、21期の同期生が温かく迎えてくれたことに深く感謝しています。「熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ」という歌詞をご存知の方はそう多くないかもしれませんが(田端義男の「かえり船」)、終戦後満州などからの引揚げ者のお気持ちが少しだけ理解できたように思います。日本は敗戦後、世界に稀に見る経済発展を成し遂げ、長寿国となり「豊かな国」に変貌しましたが、その原動力は敗戦を経験した当時の方々の弛まぬ努力と挑戦の結果であることは疑いの余地もありません。今後は自分の経験(苦いものも含めて)を若い方々に伝え、優秀な国際的視野を持った若者をPhysician Scientistとして育て、日本から世界へ向けて挑戦し続けたいと考えています。研究は地味ですが、続けなければ医学の発展はあり得ません。二十年以上前の学生講義では「がんは免疫では治せない」と言われていたのが、今ではチェックポイント阻害剤で治療可能にまでなりました。移植免疫、腫瘍免疫、血液学、Englishに興味のある方々の参加を日々お待ちしています。

血液内科 東梅友美

2018.1.10_no.26

例年通りのお正月でした。親戚が来てお酒を飲んで、既視感を覚えるような構成の正月番組を観て、微睡んで・・・。ふと“予定調和”という言葉が思い浮かぶような時間でした。そんな中TVでラグビー、サッカー、囲碁、将棋などを眺めながら、なぜ強い人、強いチームは強いのかを考えました。

スポーツであれゲームであれ、ある一定のレベルまでは基本的な練習をして、基本的な技術、定石を習得すればなかなか優劣はつきがたいところです。おそらく差がつく理由の一つは、思い通りにならない時、難解な事態に直面した時の対応だと思います。そのような時の対応は人様々ですが、当面どのような対応を取るにしても重要なのは、その理解し難い事態を一旦すべて受け止めることが出来るか否か、つまり哲学者の鷲田清一氏が述べている“思考の肺活量”(哲学の使い方 岩波新書)の大きさだと思います。

解らないことを解らないものとして引き受けること。この得体のしれないモノを自身の中に抱え込む辛いストレスの大きな作業が出来ることが、いわゆる懐の深さ、“思考の肺活量”の大きさでしょうか。厄介なものを抱え込んでいる間に受け止めた側が変容して、より理解が深まるかもしれません。自律的な自己変容とは容易なことではなく、このような得体のしれないモノとの遭遇がその良い機会なのかもしれません。美酒の酔いに任せながら、このような事を取り留めもなく考えていた年の初めでした。

世の中が目まぐるしく変化して、様々な意味で複雑化し困難の度合いを増している中、今後この懐の深さがますます重要になってくると思います。今年の目標は、より懐の深い、鍛えられた“思考の肺活量”を持った教室にすることです。

荒れ模様の天候で始まった新年ですが、本年が皆様方にとって良き一年でありますように。

そして今年も第三内科をよろしくお願いいたします。

主任教授 血液内科 石澤賢一

2017.12.27_no.25

今年の4月より第三内科にお世話になっております、医局秘書の神村です(^^)
3月に山形大学を卒業して、あっという間に12月も終わろうとしていることにひたすら驚いております。社会人の一年は早いのですね...。
毎日、伸び伸びと働かせて頂き、先生方や医局の皆様にはとても感謝しております。

趣味について書かせていただきます。
小学2年生で剣道を始め、中学、高校、大学と学生時代は剣道一色でした。部活動を引退後、昔から好きだったミュージカル鑑賞によく行ったり(今月は「ロッキーホラーショー」と「4stars」の公演に行きました♪)、運動不足解消のためロードバイクを始めたり、幼い頃から続けている日本舞踊に集中して取り組んだりと多趣味な日々を送っております。
今年新たに始めたこととしては、夏にスキューバダイビングのライセンスを取得いたしました。湯の浜での実地研修は波が高く、緊張で過呼吸になりながらも(実は海があまり得意ではない)なんとかクリアすることができました^^ 旅行も大好きなので、これからどこの海に潜りに行こうか考えるととてもわくわくします。
あれもこれもと手を出したらキリがないと思いますが、自分の「やってみたい!」を今は思う存分叶え、お仕事もこれまで以上に頑張りたいと思っております。(貯金はいつまでも貯まりませんが…泣)

クリスマスも終わり、お正月一色となっていますね。
昨日から雪もたくさん降っておりますので、皆様お身体に気を付けてよいお年をお迎えください。
                                                                                     
医局秘書 神村登波子

2017.12.20_no.24

2017年ももうすぐ終わりますが、2017年は私にとっては30歳を迎えた年、また山形に初めて来てから一回りして13年目になり(さっき気づいた)、何かと節目の年だったようです。今年はいろいろとお別れの多い年で、良い年だったと言う自信はあまりないです・・・来年こそはいい年になるよう頑張りたいと思います!

神経内科 鈴木佑弥

2017.12.13_no.23

めっきり寒くなりました。バタバタと仕事をしていると月日のたつのが早く感じ、気がつけば今年ももう少しで終わろうとしていることに愕然とします。今年は物騒な出来事が多かったですが、来年こそは少しでも平和であってほしいと思います。

血液内科 塩野洋介

2017.12.6_no.22

伝え聞いた話です。ある日、心肺停止した中年男性(仮にAさんとします)が救急外来に搬送されました。それまで大病を患ったことはなく、原因は不明だったそうです。残念ながら亡くなられたのですが、連絡をうけて来院されたご家族から、Aさんには生前から献体(医学研究のために死後に自身の遺体を医学部に提供すること)の堅いご意思があったと知らされます。その理由とは、(おそらく今回のご病気とは関係なく)Aさんはだいぶ前にたまたま大学病院を受診する機会が一度だけあり、その時の担当医(B先生とします)への感謝の念をずっとお持ちになっていて、自分の臨終の際にはどうか先生のために、と献体を決意されたとのことでした。ご家族も皆さま同意されたそうです。Aさんにとって、大学病院は「かかりつけ」ではなく、当時の受診は長い期間にわたるものでなくB先生の診察はほんの1,2回だけであったそうですが、かなり昔のしかもほんの短い付き合いだったにもかかわらず患者さまと御家族からこれほど厚い感謝があったことに、関係者からは不思議に思う声すらあったそうです。1,2回の出会いのなかで、B先生がAさんにどのように関わりなにを伝えたのか、知るすべはありませんが、卒後研修のときに1か月だけ私がB先生の指導を担当した当時、多忙な時でも頻繁に入院患者さまのもとへ足を運び親身に話を聞いていた姿を思い出します。

私自身は、糖尿病内科医の仕事をはじめて十年が経ちました。経験年数が増えるにつれ、より多くの患者さまを診察させていただけるようになりました。と同時に、患者さまやご家族お一人おひとりと接する時間は年々短くなってしまっています。外来診察で数分ごとにつぎつぎと忙しく患者さまをお呼びするとき、あるいは、担当の糖尿病患者さまの往診にと病院中を駆け回るとき、果たして自分には、B先生のように、患者さまとご家族から信頼していただくことができるだろうか、そのために限られた時間に何をすべきだろうか、と、ことあるごとにこの話を思い返しています。

代謝内分泌内科 高瀬薫

2017.11.29_no.21

山形も寒い雪の季節になりますね。青森生まれの私が山形に住みはじめて20回めの冬です。

2016年の4月から第三内科の医局秘書としてお世話になっております。土屋です。結婚、出産と、10年近く仕事から離れていました。今回復帰する際はとても不安でしたが、第三内科の先生方や医局秘書のみなさんがとっても温かく、親切にしてくださるので、毎日、家事と育児と仕事でバタバタですが、現在も仕事を続けることができています。

私には6歳になる娘がいます。幼稚園の年長ですが、背が高く、口が達者なので小学生に間違われることが多いです。そんな娘のランドセルを先日やっと予約しました。春頃から何回かお店に見に行ったりしていたのですが、娘と私たち親の意見が合わず、なかなか決められずにいました。そうこうしてるうちに秋になってしまい・・・、気がつくと欲しいと言っていたランドセルのほとんどが売り切れや予約終了になっていたのです。『どうしよう!!娘に泣かれたら・・・』と焦っていたら、欲しいランドセル候補の中の一つがまだ残っていたのです。『神様ぁ、ありがとうございます。』と思いながら急いで予約。無事に娘の欲しかったランドセルを買うことができました。ちなみに色は紫色です。(私の子供の頃は女の子は赤色!迷うことなかったのになぁ・・。選択肢が多いのも困りますね。)

 こんな感じでいつもバタバタしている私ですが、よろしくお願い致します。

 医局秘書 土屋千夏

2017.11.22_no.20

「先生はどちら出身ですか?」と、たまに患者さんに聞かれます。
私の話し方から庄内出身者と思ったのでしょう。実際は尾花沢出身です。芋煮も醤油派です。
昨年まで酒田に勤務していたので、庄内弁が染み付いているのでしょうか。とても親しみやすい方言だと思います。

 今年もついに雪が降りました。寒さや雪はとても苦手です。これからの季節、体調管理には十分注意しようと思います。

神経内科 近藤敏行

2017.11.15_no.19

1年以上の専業主婦生活を経て復帰し、やっと医者の頭に戻ってきたと感じている今日この頃です。夫が東北大に出向中なので、毎日ワンオペ育児状態ですが、仕事で最大限配慮いただいているおかげで何とかなっています。先生方、外来・病棟スタッフの皆様、医局の秘書さん方にはいつも助けていただき本当に感謝しています。この場を借りてお礼申し上げます。

 「となりのトトロ」について書こうと思います。小さい頃、トトロにはまってほぼ毎日見ていた時期があり「トトロ病」と言われていました。今は子供と一緒に見ています。まだストーリーがわかる年齢ではなく、むしろトトロが吠えるシーンを見ると怖くて泣いてしまうのですが、キャラクターや歌が大好きで「トット、トット」と言って喜んでいます。ストーリーがわからない年齢の子供をも引き付ける宮崎駿、久石譲はやっぱり偉大だなと思います。30年前の映画で、設定は昭和30年代ですが、今見ても古さを感じることがなく、感情描写など人間の基本的なところは変わらないのでしょうね。自分は3人姉妹の長女で、小さい頃はサツキ目線で見ていたので、迷うのがわかりきってるのにメイが一人で病院に行こうとする気持ちが理解できずにいましたが、今母目線で、決心したような顔でトウモロコシを抱きしめて走り出すメイを見ると、かわいらしくて、いじらしくて泣けてきてしまいます。同じ映画でも違う立場から見ると新たな発見があるものですね。

 

血液内科 山田 茜

2017.11.8_no.18

先日、医学部内でバレーボール大会というものがありました。レクリエーション的なものですが、二年に一度バレー部OBチームが出場していてそれに1試合だけ参加してきました。

運動は3年ぶりくらいだったので無理しないように動いたつもりですが翌日は体が鉛のように重かったです。しかしこれを機にまた何かしらの運動を始めようかなという気持ちになりました。結局まだ始めてないのですが明らかに以前よりは運動熱が高まっています。

次回の3内日誌では体重〇キロ減りました!(^^)! とか報告できるように頑張ります。

(まずは汗をかく練習としてサウナにでも行こうかと思案中・・・)

代謝内分泌内科 海野航

2017.11.1_no.17

少々お待ちくださいませ。。。

2017.10.25_no.16

木々の葉も少しずつ色づき始めましたね。医局秘書学生係をしております伊藤です。
第3内科でお世話になり、毎日バタバタと過ごしていたら、あっという間に2年が過ぎてしまいました。学会の受付、実験補助、講義準備等、経験のないものばかりで緊張(冷汗も・・・。)の毎日でした。今も日々勉強の毎日ですが、学生係の仕事も含め、医局の仕事の幅広さには本当に驚かされます。先生方、医局の皆さん、学生さんの微力の微力ながら、お力になりたいと思う今日この頃です。

話は変わりますが、趣味のひとつに旅行があります。先月、夏休みをいただき京都に行ってきました。千本鳥居で有名な伏見稲荷大社に参拝し、稲荷山の山頂まで登って来ました。稲荷山は232mの低い山ですが、千本鳥居に負けず山頂までびっしり朱色の鳥居が続いており、約2時間、汗だくになりながらも幻想的なハイキングが楽しめました。
(朝8時頃に撮りました。往路)
来年はどこに行こうかと考えると今からワクワクします。まずは頑張って仕事します!

 これからも、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

医局秘書 伊藤 れい子

2017.10.18_no.15

今年も早いもので10月です。医者になって5年目、3内に入局して3年目になりますが、年々と過ぎる時間が早くなっている気がします。

1014日には内分泌学会東北地方会で秋田へ行ってきました。妊娠と内分泌疾患が合併した症例の発表がいくつかあり、とても興味深かったです。また、日々の診療の疑問を御高名な先生に直接質問でき、勉強になりました。

3内に入局して良かった事は、たくさんありますが、学会で全国に行けるのは楽しみの一つです。今年だけで学会では仙台、京都、名古屋×2、別府、秋田に加えて、11月に神戸、勉強会では東京都と横浜に行きました。学会発表は大変ですが、知識の整理になりますし、なにより、おいしいごはんとお酒の御褒美を求めて飛び立ちます!来年は宮崎で学会があるので、データをまとめないと(^_^;)

あっ、私事ではありますが、今年結婚しました。これからも頑張ります。

代謝内分泌内科 石井康大

2017.10.11_no.14

読書の秋です。
今年こそ、読んでいなかったあの本やこの本を読もうと思います。専門外の知識は柔軟な発想につながり、診療や研究を充実させてくれます。専門の知識は、これから少しずつ増やすこととして。

神経内科 猪狩龍佑

2017.10.4_no.13

最近、朝晩がめっきり寒くなりました。暑い暑いが口癖になっていた頃が遠い昔のように感じます。自宅がある地区は、山形の中でも里山に近いところにあり、季節の移り変わりがより鮮明に感じられます。

 さて、最近、町内会の会合に出席しました。場所は平清水公民館です。千歳山の麓にあるその公民館には、周辺地区の区画整備される前の写真が多数展示してありました。今も田舎ですが(りす、たぬき、かもしかなどが時々出没します)、さらに田舎でした(笑)。町内の重鎮から伺うこと、この町内会は25年前に発足したそうです。参加者は10名程度でしたが、町内の歴史に触れる事の出来た良い機会でした。

 来年は、組長が回ってきますが(汗)、山形に来てから27年目、ようやく山形市民になったと感じる今日この頃です。

血液内科 加藤裕一

2017.9.27_no.12

第三内科神経学分野の秘書の高木です。こちらに勤めるようになってから早くも2年半が経とうとしています。学生時代は図書館の勉強をし、以前は図書館で働いていたので、医局秘書の仕事は全く初めての経験でした。わからないながらも、なんとかここまでやってきました。
 神経学分野で扱う認知症は私たちにとって少なからず無視できない分野です。私には満100歳(10月で101歳!)の祖母がいます。おしゃべり好きではつらつとしていた祖母ですが、ここ数年はさすがに歳には勝てず、まだ自分は100歳になっていないよと言ったりする姿を見ると、認知症がふと頭をよぎることもあります。
 そんな身近な問題に関わる仕事をさせてもらっているのですね。

 プライベートでは、野球をしている2人の息子たちにすっかり振り回されています。野球のスコアをつけられるようになったことがささやかな自慢です。
 先日は山形主催の大会があったので、朝から会場の設営…と皆で張り切っていたのですが、まさかの前の晩からの大雨。大会開始予定時刻前になんとか雨はやんだものの、会場の球場には巨大な水たまりがあちこちにできていました。お父さん、お母さん、おじいちゃんも総出でスポンジやポンプを使って会場の水取りをし、みんなすっかり泥んこに!
 忘れられない大会になりました。
 そんなわけで、休日もバタバタしている私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。


神経学分野秘書 髙木稚春

2017.9.20_no.11

2016年の4月より第3内科でお世話になっています。無我夢中で働くうちに早くも1年半が経とうとしています。優しい先生方に囲まれ、さらに実習の学生さんと触れ合うことも刺激になり、毎日楽しく働けています。

ここで趣味の話をしている方も多いですね。私の趣味、というか気が向いたときにやっていることは編み物です。暇ができたら手芸屋さんに毛糸を買いに行ったりしますが、なかなか編む時間がなく、ただの毛糸コレクションとなりかけています。また、子供の保育園での行事関係で「○月○日までこれを作ってきてください」という突然の指令に従って、涙をこらえて夜中に縫い物をしたりする、そんなプライベートです。

話は変わりますが、飲み会の席では最後まで普通でいるので「ざる」、「底なし」など呼ばれてしまっています。実際のところはチビリチビリとしか飲んでいないので、決して大酒飲みではありません、冷たいものを飲むとおなかも痛くなるのでね、冷静さを保ちながらチビチビとだらだらと飲み(続け)ます。飲み会好きの先生も多いので、これからも楽しく過ごせそうです。

※写真は運動会で使う動物帽子。「ご家庭にあるもので自由に顔を作ってください」と言われましたが、我が家には毛糸しかありませんので結局また手芸屋さんに行く羽目に。「ぞうさんでお願いします」との指令でした。

 

血液内科 相澤桂子

2017.9.13_no.10

臨床実習に入る前の学生さんが対象の神経診察の実習を担当してきました。朝から夕方まで丸一日かけた講義と実習でしたが、時間いっぱい練習する学生さんも多く、また質問も沢山してくださいました。問診とハンマー等を使った診察のみで、病変部位を考え診断することに興味を持ったことを思い出しました。大学病院では、実習等で学生さんに接することも多く、診療以外のことも様々経験させていただいています。

神経内科 佐藤裕康

2017.9.6_no.9

 先日、加藤丈夫教授退任祝賀会が無事終了しました。皆様のご協力ですばらしい会になったと医局長として安堵しております。加藤丈夫先生にサプライズを準備しておりましたが。嘉山先生のコメントも頂き、私がサプライズしてしまいました。司会進行は荒若先生の壮行会と合わせ2回目でしたが、やはりプロのようにアドリブがなかなかうまくできませんね。もう司会をすることはないと思いますが、結構、司会道なるもの習得してきたので残念です。

 昨日22時から深夜マラソン10 kmを走ってきました。なかなか走る機会を逸していたので、久しぶりです。いつもマラソンは人生みたいなものだと思って走っております。調子が良くてスピードが早い時もあれば、その後疲れて思うように足が前に出ない時もあり、それでいて我慢して走っているとまた調子が上がってきてスピードがでてくることが良くあります。マラソンや人生においても調子が良い時でなく、苦しい時が最も重要な時期だと思います。この時期をなんとか乗り越えれば、次に繋がる訳ですから。まずはこれからもしっかり前を見て走り続けたいと思います(しかし、苦しい時期が結構長いような気もしますが)。まずは今年の山形丸ごとマラソンの完走目指し頑張ります(目標がここではいけないと思っておりますが)。

糖尿病・代謝内分泌内科 諏佐真治

2017.8.30_no.8

例年になく雨の多かった8月でしたが、山形は他県のような大きな災害もなく有難いことです。先日、仕事帰りの信号待ちで空を見上げたら、空が高くひつじ雲が浮かんでいました。もう、季節は秋なんですね!

私にとっての秋は、芸術の秋!というより、間違いなく食欲の秋!!でしょうか。芋煮に果物に新米、まだまだ山形の秋は旨いものめじろ押しです。

日照不足のニュースに「タイ米騒動」を思い出し、山形の美味しいお米が実ることを願うばかりです。これ以上成長しないよう気を付けながらも、秋の恵みに感謝をして堪能したいと思います。

じつは若いころ、秘書の仕事に憧れていました。希望が叶い、今、医局秘書としてお仕事をさせていただいております。少しでも先生方が仕事をやりやすいように、と心がけておりますが至らなく空回りすることばかりです。

理想と現実はなかなか一致しませんが、ときに「にんげんだもの」心でつぶやきながら、自分の精いっぱいを発揮できたらと思っております。
「今野だもの・・・」と温かくみていただけたら幸いです。

医局秘書 今野佳子

2017.8.23_no.7

3内科でお世話になって早くも2年半が経過しました。この2年半を振り返って思うことは、自分はたくさんの人に支えられているから大学院で研究することができるのだなぁ、という感謝の気持ちです。

さて、実験をしていると日々の観察がとても重要であることを改めて感じます。わずかな徴候や変化を日々の観察を通して発見できた時、ちょっと嬉しかったりします。

その一方で、毎日実験室に通っていると、自分が運動不足であることも実感します。ですから、最低でも週に1回は走ろうと決めております。近所や公園等を走っていると、季節も感じられて程よい気分転換にもなります。

今、秘かに楽しみにしていることが、長男と一緒にマラソン大会に出ることです。数年後の話ですが、一緒に走れる時に衰えていないように今のうちから準備しておきたいと思います。

大学院生 加藤肇

2017.8.16_no.6

お盆ですね。病院は通常営業ですが、今日(8/14)は外病院の帰りに見事に帰省ラッシュにはまりました。県外ナンバーの車がいっぱいでしたね。お盆といえばお墓参りですが、私も13日に行ってきました。南陽市の烏帽子山公園の近くなのですが、お墓参りの人と烏帽子山八幡宮に来た人達で混んでいました。烏帽子山公園(烏帽子山八幡宮)といえば、継ぎ目のない日本一の石鳥居が(たぶん)有名ですが、県内で有数の桜の名所でもあります。が、私は、お盆と春のお彼岸の時期しか行ったことがなく、一度は花見に行ってみたいと思っています。公園の近くには辛みそラーメンの有名なあのお店の本店や馬刺しのお店、そして赤湯温泉があり、道路もきれいになりました。まだ行ったことない方は是非。

話は変わりますが、私は、まだまだ経験年数は短いですが代謝内分泌内科を専門にしています。山形は糖尿病の専門医はそれなりにいますが、内分泌の専門医が少なく、女性はまだ内分泌専門医の資格を持っている人はいません。全国的には女性の多い分野ですし、手技なども少ないので糖尿病内分泌分野は産休などで休んでも比較的復帰しやすい分野だと思います。もし、少しでも興味があるようでしたら声をかけていただければと思います。

代謝内分泌内科 羽田幸里香

2017.8.9_no.5

「先生、今度はいつ来られますか?」患者さんとのやり取りじゃないですよ。看護師さんからの問いかけですけど、出張先の看護師さんじゃないですよ。羽田空港にいつ来るのか聞かれています。僕は飛行機写真をとる趣味があります。FacebookInstagramに投稿しているうちに飛行機写真の仲間がたくさん出来ました。仲間が増えていくうちに気がついたのですが、医療関係者にこの趣味(写真)を持たれている方が結構多いんですね。そして気がついてみると、いつの間にか飛行機写真つながりの医療関係者の輪が広がってきました。つながりは医大生、医師、看護師、薬剤師、栄養士等々…職種、診療科、地域とかの共通点がさほど無い分、自分の仕事の延長だと知り合うことができなかった仲間かもしれません。医療関係者ですが、趣味仲間でつながっているのでoff会では趣味の話が中心になることがほとんどです。ただし、ときたま出る仕事の話の内容には本当に遠慮がない本音を聴けたりして、面白いです()。また、自分の知り合いと同じ職場で働いた経験があるとか、教わった先生が同じだったとか聞かされた時には、下手な話をして伝わったら怖いなとかも感じたりします。この世界(医療関係)は以外と狭い世界ですので皆さん気をつけてくださいね()。医療関係者だけど、趣味でつながった仲間がいる…貴重なつながりだと思って大切にしています。

(写真は仙台空港離陸直前のAIR DO ボーイング737-700です )

代謝内分泌内科 渡邉健太郎

2017.8.2_no.4

「個性」って何でしょう?

先日、富士山のふもとで「個性創発脳」という班会議があり、老若男女、文系理系が入りみだれて、学生時代の部活さながら深夜までディスカッションしてきました。ゲノムのレベルから、個人の行動や性格、集団としての個性まで、じつにいろいろな見方があるのだなあと、少し視野が広がった気がします。

私がいま考えている個性は、「変化(刺激)に対する個体の反応のばらつき」です。医局にはたくさんの人がつどっているので、同じことに対しても、反応が似ている人、まったく反応がちがう人がいるわけです。反応のちがう人が適度に混じり合っていることが、集団としての強みにつながります。第三内科は医学としての専門も異なり、それ以外でも「個性的」なメンバーがそろっているので、それぞれの「個性」を生かしつつ、より良い医療を目指す点で同じ方向を向いていければ最強の集団になれるのではないかと思っています。

この“三内日誌”も、皆さんの「個性」をのびのびと出せる場であるよう願っています。

                                                                      神経学分野 教授  鈴木匡子

2017.7.26_no.3

ふと気がつけば、第3内科で一番ふる~い人間になっているではありませんか。

昭和の時代から勤めている技術職員の清野です。

 息子や娘のような若い先生方に囲まれ、いつまでも気持ちは若いつもりでいます。病棟や外来でいつも神経を使ってお仕事をされている先生方に、せめて医局だけは気の休まる場所であるようにと心がけてはおりますが、提出物や様々な書類の催促、講義の資料のお願いなど、結局先生方にお願いすることばかりで本当に申し訳なく思っています。できるかぎり先生方のサポートができるように心がけてまいります。これからもご協力宜しくお願い致します。

 先日、孫とディズニーの七夕を楽しんできました。ディズニーが大好きで、イベント毎に出かけます。今年、ディズニーシーに仲間入りしたバレリーナを夢見るうさぎのステラルー、愛くるしくて一目で好きになりました。ビッグバンドビートのミッキーのドラムとタップダンスは必見です。夏はまた水を浴びに出かけます。ディズニーの夢の国は本当に素敵で、毎回心の充電をたくさんして帰ってきています。

さぁ、また明日からがんばります。

技術職員 清野智美

2017.7.19_no.2

おはようございます。

日当直あけの頭で、医局の美人秘書さんからこの日誌のことを思い出させてもらった公平です。みなさま笑顔が素敵な優しい方ばかりです。いつもお世話になっております。

ちなみに、日誌を書く順番は完全にランダムだそうです。そんなわけで教授のあたたかみある文章の次にこんな若輩者の乱文がありますが、どうかご容赦ください。

医師として臨床に携わる上で、もちろん病気を予防・治療することを目標としているわけですが、その目的は何かと考えると、目の前にいる患者さん、ご家族が笑顔でいられる環境をつくることだと思っています。どうしても現代の医学では根治できない疾患、後遺症、進行性の疾患はあるもので、さらには不老不死の秘薬なんてものはたぶんないので、誰しも自分の体に満足できなくなる日はくるものだと思います。そんな中で、まずまず満足できる、笑顔ですごせる時間をできるだけ長くすることが目標です。

学生から研修医になったばかりのころ、今以上に経験も知識も乏しくて、何とか目の前にいる方の助けになりたいのに何ができるのか何をすべきではないのかがわからず、泣いていてもしょうがないので学生時代にお世話になった先生方・研修先の先生方に盛大に助けを求めてご指導いただいた記憶があります。疾患の治療だけでなく、予防や療養、その後の生活のための制度・地域連携についてもご教示いただけたことは、本当にありがたいことだったと思います。先生、感謝のしすぎでしつこいかもしれませんが心からすごく感謝してます。

あの頃と比べて少しは経験も知識も増えたかと思いますが、たぶん今後も超急性期から慢性期まで、目の前にいる方の笑顔を目指して日々あがいていくんだと思います。

そんなわけで今日も頑張ります。知識不足は選択肢を減らしてしまって悔しいので手札を増やすために勉強頑張ります。ひとりでは出来ないことのほうが圧倒的に多いので、諸先生方、スタッフの皆様、今後とも助けてください。どうぞよろしくお願いいたします!

神経内科 公平瑠奈

2017.7.12_no.1

先日、久しぶりに仙山線に乗りました。奥羽山脈に近づくと、車窓から間近に見える木々の枝振りが多彩で緑も素晴らしく、とても心地よい時間を過ごすことができました。緑といえば、浪人時代の5月の頃を思い出します。合格発表の3月、予備校入学の4月の慌ただしさも一段落し、改めて自分の居場所が無いことを痛感して少し気分が落ち込んでいました。そのような時、あまりに天気が良かったので予備校を少し早め(?)に抜け出して、何とはなしに街を放浪していたら、定禅寺通り(光のページェントが美しいところです)のケヤキの見事な新緑が視界に入った途端、急に気持ちが軽くなりました。これまでも幾度も通った場所ではありましたが、そのような経験は初めてでした。それ以来、定禅寺通りは私にとって心地よい場所の一つになりました。

 世の中も我々の業界も、余裕が無くなったと言われて久しく経過しました。30年前の大学病院を知っているだけに、余計にそれを痛感している今日この頃です。そのような時代だからこそ、医局を心地よい雰囲気の心地よい場所にするのが私の大切な仕事の一つと考えています。そしてこの“三内日誌”も、今後皆様にとって心地よい場所となれば幸いです。 

主任教授 血液内科 石澤賢一

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お知らせ 2017,4,20

「パーキンソン病患者様からご提供された遺伝子の解析結果の公表について」